考察とは名ばかりで感想?

最近は主にゲーム(戦略系)と資産運用(FXで食ってくぞ!)

【KSP】カービン宇宙公社業務日誌【プレイ日記】

宇宙開発シミュレーションゲーム、Kerbal Space Program (KSP) のプレイ日記です。これまでサンドボックスモードでゆるゆるやってきましたが、今回はキャリアモードに初挑戦!

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久々にKSP。前回プレイしたときはバージョン1.3だったのがいつの間にか1.7ですよ! とりあえず追加された要素はやりながら慣れよう

〇MOD一覧

  • MechJeb2 ←各種自動操縦機能など
  • Pilot Assistant ←飛行機の自動制御
  • SCANsat ←地表を測量して地図を表示する機能の追加
  • kOS ←ロケットのプログラム制御

↑多分そのうち増減する

何かMechJeb入ってるとkOSは使えなくなってるっぽい?(警告表示が出るので後で確認する)

難易度はノーマルで変更なし!

イントロダクション

銀河系のどこか*1、恒星カーボル系第3惑星カービンには、自らをカーバルと呼ぶ種族が暮らしていた。全惑星規模の大戦の後、惑星統一政府を樹立させた彼らであったが、依然として統一政府に反抗的な地域が存在し、散発的な抵抗を続けていた。一方で、惑星全土の統一は征服すべきフロンティアの消失を意味し、国民は発展への原動力を見失いつつあった。

そこで時の統一政府大統領、ジョン・F・カーマンは演説にて、全惑星に緑類*2を到達させ、カービン統一政府の旗を掲げて領有を宣言する「太陽系征服計画*3」を発表したのである! 主に国威発揚と反乱分子への示威を目的としたこの計画だが、その真の狙いは準備段階として用意された「地球探検作戦*4」にあった。各地の科学的調査のための移動手段やロケットの開発が、通常戦力や核戦力の運搬手段の開発と表裏一体だったのだ

国民の熱狂をもって受け入れられた「太陽系征服計画」であったが、統一政府の施政が安定してくるにつれて他の政策が優先されるようになり、予算の獲得に難渋するようになっていった。一方で、平和がもたらした産業の発展は、宇宙関連事業の商業的価値を高めつつあった。これらの背景は一つの結末をもたらす。政府の宇宙事業が民営化されたのだ。宇宙公社の誕生である!

f:id:kurutto115:20190514195415p:plain←カービン統一政府の旗*5

↑惑星カービンの緑の大地と青い海を表している

f:id:kurutto115:20190514195439p:plain←宇宙公社 (Uchū Kōsha) の旗

(筆者の脳内設定ノートより)

[5/14]資金141,667・名声26・科学ポイント22.5

キャリアモードだと施設をアップグレードしないといけないので、我らが宇宙センターも見た目がしょぼい! まあサンドボックスモードだと最初から立派でも使わない施設だらけだったわけですが

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使えるパーツも全然ない!

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ともあれロケット打ち上げと科学調査の依頼を受けて実行に移そう。ごくごくシンプルなロケットが完成! 名付けて技術試験機1号だ

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バージョンアップでコマンドポッドのテクスチャが更新されて、以前よりかっこよくなってるな。ともあれGoo™観察装置を作動させ、クルーレポートを作成してから発射!

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最初姿勢制御システムのスイッチをオンにし忘れて、横向きにすっ飛んでってやり直したのは内緒だ

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成層圏まで打ち上がってから落下し、パラシュートで減速して近くの海に着水

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無事、初の飛行ミッション終了で依頼を完遂。サイエンスポイントもゲット

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初ミッションなのでマイルストーンも初めてづくし。ていうかマイルストーン達成でもらえる資金多いな

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宇宙公社の門出となる、緑類初の有緑ロケット飛行実験の成功は、カービン市民の歓呼の声を持って迎えられた。世界新記録管理協会が発表した、今回の飛行が達成したマイルストーンの一覧に対して、市民は多額の寄付金で応えた。協会自身が支払った報酬が数千ファンズ*6、政府が公社の設立に際して支出した資金が2.5万ファンズなのに対して、今回寄せられた寄付金の総額は何と10万ファンズを超えたのだ

(筆者の脳内設定ノートより)

[5/15]資金92,287・名声29・科学ポイント1.9

他のブログを参考に資金の使いみちを考える

blog.livedoor.jp

なるほど、最初はミッションコントロールセンターを強化して、一度に受けられる依頼を増やすと

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まあ、他は値段が高くて手を付けられないのばっかだが

――――

打ち上げ成功以来、宇宙公社には企業からの依頼が続々と集まっていた。いよいよ営利企業としての活動が本格化し始めたのである

(筆者の脳内設定ノートより)

というわけで、じゃんじゃん依頼が来てるぞ! まずは固体燃料ロケットのテスト依頼2つだ

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でもって、燃焼試験用の機体を作成。ロケットの出力設定と燃料の量を絞る

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点火!

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これで飛行せずに発射場でテストできるから、使った燃料以外は全部回収できるってわけよ*7

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前回の飛行前に船外活動レポートを作成するのを忘れていたので、ついでに回収

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――――

サイエンスポイントが溜まってきたのでできる技術を開放

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パラシュートと気圧計があるのがうれしい

――――

技術ツリーを開放して使えるようになったパーツで新たな機体を作るのだが

経費削減のため、機体の試作と飛行シミュレーションを軍にアウトソーシングするのが宇宙公社では裏技的に行われていた。もちろん予算は軍持ちである

(筆者の脳内設定ノートより)

要はサンドボックスモードでテストするという話である

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[5/16]資金87,964・名声35・科学ポイント9.2

そういえば以前プレイしてた頃と違って今はコントローラー*8が手元にあるのだ

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公式でコントローラー設定を用意してくれてるのがありがたい。特にシチュエーションによって切り替わってくれるのが。自分の使い方に合わせてどんどん手を加えていくぞ

――――

サンドボックスモードであれこれ試していたのは

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液体燃料エンジン「スウィーベル」を結構な速度で上空へ持っていく依頼があったので、このエンジンで宇宙まで行けるロケットを作ろうとしていたのだ

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発射場をアップグレードして重量制限を緩和したりしたのだが、どうにもうまいこといかない。というわけで半端に作ったこのロケットだが

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せっかくなので使うぞ!

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目標地点上空で観測を行う*9依頼が目的。しかし地上の一地点を目標に上空から観測しろって…

宇宙公社の事業のごく初期には、上空から地上を観測する依頼が多く寄せられた。一説には、ロケットからの偵察がどれほど有効かを検証するため、軍がこのような依頼を積極的に斡旋していたと言われている

(筆者の脳内設定ノートより)

他は高度の指示が「○キロ以上」なのに、この依頼だけ指定高度以下での観測なので、うまく機体を傾けて目的地近くに落とさねばならん

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軌道を見ると飛び越えるように見えるが、空気抵抗で手前に落ちるのと、星の自転で地面が東に動くのを加味する必要がある。ちなみに依頼を受ける前にトラッキングステーションで目標の場所を確認できるぞ

何度かリトライしてちょうどいいところに落とせた。パラシュートのテスト依頼も一緒にこなそうと思ってたんだけど、目標の高度でステージングしないといけないわけで、既に展開してたら駄目だわこれ

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まあ、パラシュートは後でも使うからその時に。着水して色々測定したのでサイエンスポイントも稼げたぞ!

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稼いだポイントで技術ツリー開放

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更に大きい固体燃料ロケットが使えるようになったな…

[5/16]資金47,262・名声66・科学ポイント14.3

参考になるブログを読んでたら

www.kproplab.org

弾道飛行で宇宙まで行くの結構楽だな。どうせならちょうど使えるようになった固体燃料ロケット「サンパー」でいっちょぶっ飛んでみますか!

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費用を考えるとパーツはできるだけ切り離さずに回収するべきだが、流石に重すぎて落下中の加熱に耐えられないので、固体燃料ロケットは途中で捨てることにする。以前のバージョンになかった色を変えられる機能のおかげで、全体的にまとまりのいいカラーリングにできるようになった

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いざ、宇宙へ!

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上昇中にかなりスピードが出て加熱されるので、推力を50%に設定しておいた*10。ここを抜けると…

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宇宙だ!

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この日、カーバルは初めて大気圏を脱し、宇宙へ到達した。パイロットのジェバダイア・”正真正銘の「宇宙」飛行士”・カーマンは、この時眼下に望む惑星について交信でこんな言葉を残している

「旗の色そのままだな。形は全然だが」

旗とはつまり宇宙公社の社旗で、機体にもペイントされているが、その色は統一政府の国旗カラーで、緑が陸、青が海で全世界を表したもの。形云々は、旗が方形なのに対して惑星は球形だという趣旨の発言である

この発言を受けて国旗を円形にする案が政府内で検討されたという記録は特に残されていない*11

(筆者の脳内設定ノートより)

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適当なところで固体燃料ロケットを分離しておく

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宇宙センター近くの山すそに落下

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パラシュートをテストする依頼をついでにこなす

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着陸。すかさず実験を行って回収

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報酬で今度は宇宙飛行士センターをアップグレード。地上以外でも船外活動ができるようになったぞ!

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サイエンスポイントも消費。無人操縦装置に電池、マテリアル観察キットの「サイエンスJr」、実験データの記憶装置と盛沢山だ!

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というわけで作ったのがこちら

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宇宙センターは施設ごとにバイオーム*12が分かれており、別な実験結果が得られる。そこでこいつは液体燃料ロケットで浮遊し、機体を傾けて宇宙センター内を移動、サイエンスポイントを集めて回るという算段だ!

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さらに2つあるコマンドポッドの下の方に科学者を乗せることで、サイエンスJrの再利用も可能!

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よっしゃ行くぞ

ってもう燃料切れか…

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発射台からほとんど動いてない…

まあ結構なサイエンスポイントが得られたのでよしとする

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これで一つツリーを開放。ロケットに客室を装備できるぞ

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しかし宇宙センター内を試験して回るには欲張りすぎた。ちょっと前に作ったままになっていたこいつを使ってみるとしよう

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やっぱ出力の調整がムズいわこれ

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大人しくローバーが作れるようになるまで待つことにしよう

――――

気を取り直して地上観測の依頼

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マップモードで目標地点のアイコンを右クリックし、出てくる「ナビゲーション」コマンドを選択するとナビボールに目的地が表示されるので、そっちに機体を傾けて飛ぶ。楽々依頼達成

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宇宙センターにそこそこ近い高原に降りた。ついでに各種実験を実施

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あんまりサイエンスポイントもらえなかったな…

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ともあれ報酬でトラッキングステーションをアップグレード。ミッションコントロールセンターと両方レベル2なので、マニューバノードが使えるようになったぞ!

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そしてついに宇宙旅行の依頼がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

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契約相手のカーボダインってロケットエンジンや燃料タンクのメーカーなんですけど

宇宙飛行成功のニュースから間もなく、客室の設計が終わった途端に、話を聞きつけた協力会社(主にロケットに使用する機器や部材の製造業者)から宇宙旅行の依頼が宇宙公社に舞い込むようになった。彼らはにわかに旅行代理店の商売を始めたのだった

(筆者の脳内設定ノートより)

[5/18]資金164,702・名声122・科学ポイント21.4

宇宙旅行の前に「スウィーベル」液体燃料エンジンを上空に持っていく依頼をクリアしよう。ついでに実験も色々やる

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高度と速度の両方をクリアしないといけないので、頑張って燃料の量と推力を調整したが、液体燃料エンジンで調整しながら噴射すりゃいい話だったな

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固体燃料ロケットは捨てた。これも後から見ればパラシュート増やせば別にいいと思うんだが。それでも減速が足りず、わざわざ取り付けたサイエンスJrが着地の衝撃で爆散する。おい、着陸してから使う予定だったんだぞ!

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とはいえ、頑張って測定したのでサイエンスポイントはなかなか稼げた

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一気に技術ツリーを二つ開放しちゃうよ~

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これで飛行機が作れる!

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まあそれは後程。いよいよ旅行客を宇宙に連れて行くぞ!

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他所の設計をほぼパクって、丸ごと回収できるロケットを作製。まあ機体データの配布も盛んなゲームだしね?

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宇宙公社は当初から、他の機関からロケットの設計を購入することを視野に入れていた。ちなみに模倣は当初の計画には含まれていなかったが、設計をそのまま購入するのに比べて頻繁に行われた

(筆者の脳内設定ノートより)

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旅客を乗せていざ出発!

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ちょっと吹かしすぎたがまあいいや。大気圏を超えてからすぐ戻るのもつまらなかろう

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しっかし高度が落ち始めてから楽しそうな顔をするのな*13

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余った燃料で逆噴射して速度を抑える

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無事全パラシュートを展開したが、何かスピードがまだ速いような…?

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ドカーン! ドカーン! ドカーン!

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…やはりスピードが落としきれず、着地の衝撃でエンジンとタンク一つお亡くなりに

まあいい、無事帰れたからよしとして、次になんとかしよう。今度は客が一人なので、暇なクルーを乗せてみる

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燃料をちょっと残しておいて、着陸直前に逆噴射!

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噴射しすぎて逆に浮いたりしたが、これで無傷で帰還できた

――――

さて、飛行機を作れるようになったので作ったのが

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これだ!(飛行機を作るとは言ってない

こいつに実験機器を追加して、宇宙センター各所のデータを取りに行くというわけだ

ってブレーキが利かない??

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あ、この車輪(着陸脚)、ブレーキないんだ…(後輪をブレーキあるやつに変える

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水中で耐熱シールドをテストする依頼があったので、空きタンクのフロートをつけて近くの海へ繰り出すのであった

[5/19]資金209,579・名声195・科学ポイント119.6

いよいよ宇宙センターで実験データを漁るぞ! そこで作ったのがこのマシンだ

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クルー3人の搭乗が可能。というわけで科学者が外に出て機器をレストアできる。科学者を先頭に乗せるのが乗り降りに楽

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ていうか出入り口に掴まったままレストアできるなこれ

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でわでわ、各施設を回るぞ。まずは宇宙飛行士センター

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戦略本部。レベル1なのでしょぼい! プレハブ建築だこれ

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研究開発センター。次はトラッキングステーションに…

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ドカン!

…無事ではないがたどり着いたぞ

腹を擦りそうで車輪を前に出した結果、尻をふっとばす結果になった。スピード抑えてれば平気なんだけどね…

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まあ、十分サイエンスポイント稼いだし、残りは次の機会にしよう。このポイントで…

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MechJebが使えるぞ!

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まだポイントがあるから、梯子でも使えるようにしておこうか

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――――

さて、依頼をこなしていこう。「ハマー」個体燃料ロケットを

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指定の高度、速度に持っていく。液体燃料エンジンで速度を調整してクリア

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上空から旧飛行場が見える

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パラシュートが足りずに機体の殆どをふっとばしてしまったがよしとしよう

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――――

宇宙旅行の依頼再び

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これが巡り巡って少々面白いことになる

――――

お次は「サッド」液体燃料エンジンを宇宙に持っていく依頼

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指定高度に到達するまで噴射して

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指定高度に到達したら、右クリックメニューからテストを実行

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パラシュートは十分な数用意しておいたぞ

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無事着地

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――――

資金が貯まったのでロケット組立棟をアップグレードしておこう

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さて、今度は宇宙旅行の依頼を

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ってロケットの費用が足りない!?

資金が250fundsしかねぇ!!!

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慌てない慌てない。依頼を受けて前金をゲットすればよし。そろそろ周回軌道まで行きたかったんだよね

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宇宙旅行用ロケットも無事帰還。前回で完全にノウハウ会得したからな

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――――

さて、いよいよ周回軌道へ! またまた他所をインスパイアした設計で、全てのパーツを回収する

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MechJeb使えるようにしたけど、最初の段階だと大した機能使えんな…

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まあカービン周回軌道くらい手動で余裕っしょ

ってそれどころじゃない!

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針金でしっかり固定してやらんと

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その他いくつかの改良を重ねて

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(何かずれたけど)周回軌道到達!

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宇宙センター上空からろくに離れられない宇宙飛行とはおさらばだぜ

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残りの燃料で再突入して

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無事着水

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ついに本格的に宇宙へ乗り出したと言える今回の飛行であったが、弾道飛行での宇宙到達からしばらく経って宇宙旅行も本格化しており、市民の反応は意外と冷静で、むしろ「さっさと月に行かんのか」との声が大きくなるのであった

ちなみに寄付金は相変わらずの盛況であった

(筆者の脳内設定ノートより)

[5/20]資金76,171・名声231・科学ポイント39.4

周回飛行で溜めたサイエンスポイントで、折りたたみできる丈夫な着陸脚(タイヤ付き)をゲット

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こいつで飛行機作って各地のバイオーム巡るぞ!

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完成〜 ってあれ? 発進できない??

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パーツ数が30超えてら。こりゃ格納庫をアップグレードせんと

――――

というわけで依頼をこなす

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アップグレードをしても

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飛行機を飛ばす資金が足りないのでやっぱり依頼をこなす

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あ、やべ、時間加速したらメインのパラシュートが吹き飛んだ!

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まあ本体は無事だったからよしとしよう

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もういっちょ

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高度160kmでフェアリングのテスト(切り離し装置だけでフェアリングは用意していない)

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逆噴射でパラシュートが開ける速度を保つ。着地の瞬間も噴射して減速したいけど燃料切れたわ

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エンジンは犠牲になったのだ。何となくパラシュートを少なく済ませる。その犠牲にな

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――――

初めて救出依頼が来たぞ

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てか、うち以外に宇宙飛行してるところがあるってことだよな。知らんところで漂流してるってことは。依頼元の、切り離し装置とか作ってる会社がか

宇宙開発の民営化に際して、政府は宇宙公社に「専売特許」を与えなかった。果たして様々な民間事業者が宇宙公社の後追いで宇宙飛行に乗り出し、乗員を宇宙で漂流させるケースが相次いだ。大抵の場合は宇宙公社に泣きついてくるパターンなのだが、宇宙公社では救出の報酬を受け取りつつ、救出した宇宙飛行士をヘッドハンティングして育成費用をかけずに済ませるのが常となった。結果、政府が宇宙公社以外による宇宙旅行を禁止することはなかった

(筆者の脳内設定ノートより)

[5/21]資金106,967・名声231・科学ポイント45.4

金策もそこそこ進んだので

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宇宙センター内の実験データ集め再び

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組立棟と発射場の間のクローラーウェイも別バイオームなのだ

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そのまま近くの海岸にデータ取得へ

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続いて海へ繰り出すぞ! ジェット噴射がたてる水しぶきが爽快。しかしバイオームが水辺になるのは結構遠くらしく、すごすご引き返すのであった。後で気づいたけど着「水」状態のデータと着「陸」状態のデータは別なので、海の上でも測定しておけばよかった

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宇宙センターに戻る。敷地の回りの平地は建物別ではない「宇宙センター」というバイオームなのか

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このあたりで引き上げることにしよう。十分サイエンスポイントを収集できた

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このポイントで今回開放する技術はこちら。MechJebの機能開放に、ランデブーには欠かせないスラスター類など。これがないと宇宙漂流者の救出なんてできないからね!

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[5/23]資金172,165・名声255・科学ポイント50.3

ランデブーに必要な技術が揃ったので漂流者の救出に向かう

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周回軌道への投入マニューバは

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MechJebで自動だぜ!

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その後もMechJebによるマニューバ作成と手動のマニューバ作成を挟みつつ、見えるところまできて速度を合わせた

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RCSで接近してランデブー成功!

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”[”キーで機体を切り替え、船外に出て機体を乗り移る

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救出機へ移動完了

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中に入った

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後は帰還するだけだ

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救出ミッション成功だ!

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[5/24]資金627,121・名声310・科学ポイント132.7

カービン高軌道域で部品テストする依頼を弾道飛行でこなすついでに、実験もしに行く

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部品テスト実施

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各種実験をして再突入。熱でサイエンスJrが吹っ飛ぶ

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山岳地帯の斜面に着地して機体が滑り落ちていくが、ジェブは元気です

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結構なサイエンスポイントをゲット

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真空中での働き者、「テリア」エンジンと

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燃料パイプにタンク各種が使えるようになった

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今度はいよいよ月(ムン)を目指すぞ!

カービンの月、ムンは広く"Mun"と表記されるが、統一政府の定めた正書法での正しい綴りは"Mün"である。これは読みが「マン(M∧n)」でも「ミューン(Mju:n)」でもなく「ムン」であることを表す

こんな感じで

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周回軌道に投入したら近点が大気圏内。まあ修正は可能だ

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ちゃんとした周回軌道に乗せてからマニューバしてムンへ

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ムンの重力圏に到達。月が近い

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一方カービンは随分遠くなりにけり

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ここで問題発生。ムンをフライバイする依頼を達成して、その後出てくる周回軌道に乗る依頼を受けようと思ったら、アンテナを装備してないので余計な条件*14をその場で達成できない!

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しゃーない。今回はここで帰るか。ムンの重力圏を脱し、カービン離脱軌道から周回軌道に戻るマニューバ

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大気圏再突入

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コックピットを分離。この分だと分離せずとも逆噴射上手いことやれば普通に着陸できたな

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ともあれ、ムン上空まで行ってきたのでサイエンスポイントを稼げた

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ムンまで行ってくる間に初期の依頼の掲示期間が過ぎて、がらっと新しい依頼に切り替わっていた

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救助依頼多すぎだろ

[5/24]資金362,465・名声372・科学ポイント42.7

そろそろ研究開発センターをアップグレードしないと、研究できない技術ツリーにたどり着いてきたので

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漂流者の救出任務

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漂流してるコマンドポッドに企業のロゴ。ほんとに各企業で宇宙飛行させてんだな

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周回飛行を求める観光客を連れて行く

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機体全部回収する設計でも良かったなこれ

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空席にエンジニアを乗せてレベルアップさせる

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技術ツリーを開放して太陽電池が使えるように

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丸ごと回収できる機体にしたが、窓から外が見えんw まあ無重力体験はできるだろう

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周回軌道に到達したタイミングで日の出。繰り返すが窓からは見えない

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無事地上に帰還

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救出任務に使う機体を改良

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逆光で相手の機体が見えづらかったのでライトを点灯させる*15

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無事接近

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乗り移る漂流者

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地表に帰還したら山岳地帯

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斜面に着地したところ

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コロコロ…

ゴロンゴロン

ドカーン! ドカーン! ドカーン!

――――

打ち上げからやり直したです。はい

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[5/27]資金798,537・名声372・科学ポイント44.7

月をフライバイする観光船。8人乗りで作りたかったけど結局客席定員4人で落ち着く

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軌道傾斜角修正の様子。今回はちゃんと窓から外が見えるぞ

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月をかすめてカービンに戻る軌道に投入する。時間加速するので体感はすぐだが、時間経過で電池が切れるので太陽電池は必須

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カービンに戻ってきたら、円軌道まで減速してから再突入

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無事地上に帰還

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[5/27]資金715,327・名声401・科学ポイント59.7

月行きのロケットを作ってたら無駄にでっかくなって発射場の重量制限を超えてしまったのでアップグレード

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なお、上手く飛ばなかった模様

てなわけで、程々のサイズで作り直したのがこちら。これでムンへ行くぞ

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発射時にふらついて軌道が傾いてしまった。傾斜角を合わせるのに⊿V200m/s以上とかそんな

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そんなこんなしつつ月遷移軌道へ投入

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ムンの間近にやってきたぞ! 周回軌道に投入!

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ムン周回ミッションをクリアしたので着陸ミッションを受けよう…

って出てきたのは帰還ミッション!?

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…帰るか

[5/29]資金863,336・名声415・科学ポイント5.7

もちろん帰る前にできるだけの実験データを集めていく。機器のレストアのために科学者も連れてきたしな!

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特に低高度宇宙空間での船外活動レポートは、直下の地表のバイオームによって変わってくる。約10のバイオームについて情報を集めたぞ!

――――

さて、データも回収したし帰還軌道に移ろう。何か勢い余って逆行軌道になってるけどまあいいか

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カービン近傍を回る軌道より速度が出るので耐熱シールドを装備している。これで再突入も安心ってむむ?

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速すぎて大気圏を抜けてしまった。もうちょっと高度を下げればよかったか

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その後3度目の再突入でようやく周回軌道を離脱

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耐熱材をほぼ使い切って地上に帰還した

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ちなみにコマンドポッドとランダー缶にパラシュート一つというのは、やっぱり若干重すぎたらしい。降下速度がやや速いと思ってたら着地の瞬間に耐熱シールドの残りが身代わりとなって爆発四散した

――――

たっぷりデータを持ち帰ったのでサイエンスポイントが大漁だ!

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このポイントは有効に活用するぞ〜

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↓の無人化技術が目当てなので、手前の精密工学↑を開放

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これによって…

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MechJebで自動着陸が可能になったぞ! 着陸作業は面倒だからな

まだまだポイントが余ってるので、大型エンジンを開放しておく

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――――

今度こそ月面着陸ミッションを受領

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次回、第1部完(予定

[5/30]資金1,037,475・名声460・科学ポイント23.7

再び月へ! 今度こそ着陸するぞ

何か相変わらず軌道が傾いて無駄に⊿V消費させられるなぁ

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ともあれ月へ遷移し、

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周回軌道に投入

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最終的に軌道長半径2万mの円軌道に。ここから着陸に入る

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MechJebに着陸ポイントを指示して実行

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後は自動で楽々〜

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「裏側のクレーター」の底へ

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着陸成功!

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着陸ミッションを成功させたら旗を立てる依頼が出てるので受ける

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何か旗を立てる依頼がもう一つあったのでこっちもついでに

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依頼を一度に受ける制限を解除するために、ミッションコントロールセンターをアップグレード

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というわけで、(一通り実験データを集め終わったら)いよいよカーバルが初めて月面の土を踏むときがやってきた

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お次の仕事は旗だ旗

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母なる星を出で、空を隔てた大地に統一政府の緑と青の旗が翻る!

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緑類初の月面着陸の模様は、カービン全土に衛星中継された*16。月の大地に国旗が突き立てられる様子をリアルタイムで見届けた、統一政府大統領リチャード・ニック・カーマンは、統一政府による月世界の領有を高らかに宣言した。カーバル史上初めてとなる惑星外領土の獲得に沸く市民に向かって、大統領は更なる月探査と、その後に続く薄荷星*17の征服を約束するのであった

(筆者の脳内設定ノートより)

……

……

カービン宇宙公社業務日誌

第1部

……

……

――――

さて、やることやったし帰ろ

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MechJebで月からの打ち上げも楽ちん

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月の重力圏を離脱してから、大気圏に突入するマニューバを…

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あ、燃料が切れた…

……打ち上げの時の軌道傾斜角修正が無かったら余裕で足りてるから、これは実質帰還できたものとみなしていいよね?

To Be Continued...?

*18

*1:StellarisでたまにKerbol星系が見つかるので探してみよう!

*2:「緑」はカーバルの通称。「緑類」はKerbal beingの訳

*3:ここで「太陽系」は恒星カーボル系を指す

*4:ここでいう「地球」は惑星カービンを指す

*5:画像を用意すれば旗はゲーム中で使えるのだ

*6:funds。カービン統一通貨の貨幣単位。Fを図案化した√のような記号を持つ

*7:推力と燃料をゼロに設定すれば試験用の機体を作る必要も燃料の消費もないのだが、そこまですると風情がないので

*8:X-BOX互換USBゲームパッド

*9:クルーレポートを作成する

*10:一度爆散したので…

*11:検討されたという噂は都市伝説だと考えられる

*12:気候帯みたいなアレ

*13:カーバルはヤバい時ほど笑う気がしないでもない

*14:実験データを持ち帰るか送信する

*15:まあF4キー押して距離表示させればいいんだが

*16:ちなみに宇宙公社は中継衛星を打ち上げていない

*17:ミントの星。すなわちミンマスのこと

*18:月重力圏を離脱するマニューバで直接大気圏内を狙えるのでは…?