近世を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヨーロッパ・ユニバーサリス4 (Europa Universalis IV) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました
(↑ロード画面よりイングランド女王エリザベス1世)
目次
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ②英仏二重王国へ(←現在のページ)
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑥イタリア戦争(イングランドのすがた)
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑧サハラ以南アフリカ十字軍
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑩ディオゴ・カンの足跡を辿る
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑪赤髭の国 VS 黒髭の国
※記事内の見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・スコア(国別順位)
前回のあらすじ
イギリスでイギリス海峡ノードを独占してがっぽり儲けようの巻(再)
ブルゴーニュを継承したりスコットランドをさっさと属国化したりしようと色々作戦を練った結果、百年戦争再開イベントを回避せずにフランスと戦争を始めました
まずは同盟国を呼ばずにブリテン島で待機し、要塞を破棄した大陸領をフランスに占領させていきます。大陸領を占領し終えたフランス軍は続いてブリテン島に上陸してくるので、少数の上陸部隊をイングランドの全軍で殴って殲滅! これを繰り返すことであら不思議、フランス軍を安全に弱体化させることが可能となります
フランス軍をもぐら叩きする合間に薔薇戦争を済ませておきましょう。とりあえず最初の反乱軍は潰して後は逃げた僭称者の再起待ちです。ところでその僭称者、フランスの援助を受けてフランス占領地で挙兵してフランス軍に鎮圧されたらしいぜ?
スコットランド軍は永久にノーサンバーランド要塞で足止めされといてくれよな!
[1/29]~1449年・17点(7位)
逃亡した僭称者が再び蜂起するイベント
これでようやくヨーク公の奴を始末できるぜ!
フランスとスコットランドの両面に備えて南北に配置した部隊を全て反乱軍のいるコヴェントリーへ向かわせる
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教皇領から資金援助が来る
こりゃあマリア様を拝んどかないとバチが当たるな!
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3万を超えるイングランドの軍勢が勇猛に戦い
当然反乱軍は敗北
少数のフランス上陸部隊と違って反乱軍はこっちの兵力を中々削ってくるので、部隊を結合しておくことで自動的に兵士が補充されて人的資源が消費されてしまうことを防ぐ。後々ミッションに必要だからね。兵力が足りなくなったら今は傭兵を追加で雇えばいい
残った反乱軍を追撃して壊滅させる。当然僭称者が捕まるイベント発生
僭称者を処刑するか命は助けるか、正統性と国家不穏度の二択。薔薇戦争発生に伴う代替わりで正統性が高まっている一方で、対仏戦争による戦争疲弊で不穏度が上がっているので、処刑せずに正統性を若干下げて不穏度を下げる
ちなみにちょっと前に僭称者の蜂起がフランス軍に倒されていたが、イングランド軍以外が倒しても僭称者が捕まるイベントは起こる可能性がある*1
最後に残った反乱軍の占領地を(人的資源節約のために傭兵団で)解放して
安定度と威信が美味しい
薔薇戦争終了によりミッション達成。報酬で侵略的拡大減がもらえる
フランスを戦争で同君連合にするとかなり侵略的拡大が飛ぶので丁度いい。既に侵略的拡大が高くなる国との関係改善を進めてあるので、この補正と合わせることで包囲網に加わり得る国をゼロにできた
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今度のフランス軍はいやらしいことにアイルランドの飛び地にやってきた。敵輸送船が逃げたのを見計らって邪魔な敵戦闘艦を追い出す
すぐさま味方部隊を輸送! 戦闘を始めたら安定度マイナスか正統性マイナスなイベントが発生
どっちも嫌だが正統性マイナスで。さっきもマイナスにしたから結構正統性が下がっちゃったなぁ
敵は余裕で撃破
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チューダー朝に移行できるイベント。現王朝を維持すると各地で不穏度が上がるが威信がもらえる
だって安定度がもらえるとはいえ、後継者にもらえるヘンリー・チューダーの能力平凡なんだもん
史実のヘンリー7世もっと有能じゃない??
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アラゴンから資金援助がもらえた
オーストリアさんもお金くれていいんですよ? フランスは宿敵でしょ??
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そろそろブリテン島で守りに徹するのを終えて大陸へ打って出る。ブルゴーニュに港湾使用権をもらって楽々上陸するぞ~
直轄のフランス軍が残り1.8万ほど見えてるので、今上陸しようとしている8千人を倒してからにしたかったのだが、
このままだとアラゴンが独立したナポリを同君連合に戻さんと戦争を始めてこっちに来てくれなくなってしまうのだ*2
しょうがないのでアラゴンに参戦を要請
当然フランス軍は陸続きのアラゴンに向かい、上陸しようとしていた部隊も引き返してしまう。そうだ、輸送船ごと沈めてしまえ!
フランス進軍に向けて輸送船と護衛の大型艦を近くに用意してあるのだ。2隻しか沈められなかったがそのまま全部逃がすよりましだ。足止めにもなったしな
そういや敵艦あんまり沈められてないな。提督雇うべきか
逃げた敵艦はそのまま大陸側に停泊し、残った敵部隊は南方、アラゴンへ向かうのであった
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ともあれこちらの軍も大陸へ向かわせるぞ
ブルゴーニュ領に上陸した途端、カレーに居座っていたプロヴァンス同君ロレーヌ軍が南に向かうのと鉢合わせする
ちょっとビビったが元々部隊を分けて次いでに倒しとこうと思ったやつだ。兵力にかなり差がありあっさり撃破
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東フリースラントが帝国諸侯になるイベント発生
これが起きる前ならオーストリアの横やり無しに攻められるのにな~
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アラゴンとはフランスを挟み撃ちになるので下手するとアラゴン軍が南の要塞に足止めされてる間に、北にいるイングランド単独でフランスの全軍の攻撃を受ける危険があり、こちらの全軍をフランスに向かわせている
結果、海峡が封鎖されていない隙を見てスコットランド属国諸島連合軍が来やがったけど、占領される前に迎撃に行けない
いい気分はしないがまあ放置して問題無いか
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フランス側兵力が南に集中した結果アラゴン軍が敗北
まあフランスの本体が到着するまでにプロヴァンス軍をボコったおかげで敵の方が損害が大きいので実質勝利みたいなもんだが、こちらに都合がいいのはそれだけではなかった
遁走するアラゴン軍はアラゴン領内で復帰すると思っていたら、なんとピレネー山脈の反対側からフランス領内へ向かって逃げまどっているではないか!
要塞を避けてフランス中央部へ向かう他の部隊と一緒に、こうしてアラゴンの主力がフランス北部へ向かうことができたため、イングランド軍と後に参戦するブルゴーニュ軍へ合流。恐れていた各個撃破をされずに済んだのであった
一方のイングランド軍、ブルゴーニュ領を通って真っ先にパリを落としに行くぜ!と思ったらプロヴァンス領の要塞があるせいで回り込めず、先に西隣の要塞を攻略する羽目に
うーん、首都を同盟国に占領されてると同君連合にできないみたいな噂を聞いたのでまだブルゴーニュを呼びたくなかったんだけど、
このままだと参戦要請できる期限*3が終わるので呼ぶっきゃないか
途端にブルゴーニュの海軍がフランスに襲われたので助太刀する。輸送船1隻ゲットで地味に美味しい
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あちゃー、独立保障しときゃよかったかな。まあカスティーリャの州増えそうだけど、後で戦争してグラナダも独立させるなり中核州返還させるなりすりゃいいや
とか思っていたら事態は更に深刻な展開を見せる。アラゴン王が急死し、王子がまだ2歳のため摂政政治となる
いや、来年からイベリアン・ウェディング発生可能期間が始まるんですけど! カスティーリャが親政でアラゴンが摂政だとイベリアン・ウェディング起こっちゃうんですけど!! 王子が成人するまで10年以上あるってもうイベリアン・ウェディング不可避だろ。まあ、起きちゃったらリロードすればいいんだけれども
ちなみにアラゴンとカスティーリャが戦争してるか、アラゴンが自分主導の戦争してるとこのイベントは起こらない。しかし、それでイベントを防ぐには今こうしてフランスと戦ってるせいでアラゴンが次の戦争をできるまでしばらくかかるのが問題だ。イングランドもミッションでスコットランド属国化を貰えるまで大人しくする必要がある
ちっ、待ってろよカスティーリャ、ミッション終えたらすぐにぶっ叩いてイベントに必要な25プロビ*4を下回る領土にしてやるからな! それまでは何とかリロードしてイベントを回避するしかない。アラゴンはその間にでもナポリを取り戻しといてくれ
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スコットランドの要塞攻略が進んできてるのでここいらで横やりを加える
幸いフランス軍はアラゴンの国境沿いの要塞にかかりっきりなので、その隙に輸送船に載せられるだけ部隊を載せてノーサンバーランドに着岸
要塞のおかげでこちらが防御側。向こうもそこそこ人数がいるのでそれなりに損害を受けるが無事勝利
これでスコットランドの長い戦いは犠牲を払って振り出しです。うっわかわいそ
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戦って部隊が減った結果予算が黒字になり、資金が貯まってきたので借金を返しておく
追加で傭兵団必要になったりするとまた借り直しなので急いで返す必要もなかった気もする
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パリの要塞はレベル1しかないのでブルゴーニュ側の軍勢がこっちが行く前に落としてしまった
あ、これでもフランスを同君連合にできるっぽいですね。よかったよかった
味方がパリを占領したのでミッション達成。ブルターニュを好きな時に攻められるぞ
こっちが包囲してた要塞も陥落
将軍が包囲パラメータ持ちの傭兵団は次の要塞へ、後詰めの軍団は敵の主力がいない隙にブルゴーニュの要塞を攻めてる敵を蹴散らしに行くぞ
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キリがいいのでここで兵力を確認しておく。こっちの方が2.5万ほど多く、かなり兵力差がついている。勝ったな
人的資源も確認しておこう。イングランドは減った部隊が補充されないようにしてるので人的資源の消費は少なく、むしろ増えている(薔薇戦争発生で削られてから千は増えた)。まあおかげで軍の規模が1万ほど減ってるんだけど。フランスはだいぶ人的資源が減っているがまだ3千ほどある。ていうか属国抜きで直轄のフランス軍だけでまだ2.3万もいるのかよ
アラゴンも人的資源が1万を割っており、今後ナポリを攻めたりカスティーリャを攻めたりしてもらうには心もとない。呼んだのが遅くなっただけあってブルゴーニュはまだまだ元気そうだな
スコットランドは程々と言った感じ。まあ元々こんなもんだろう。大して戦闘してないし
カスティーリャとポルトガルは編成済み戦力も人的資源もばっちりで、今後戦うことを考えると頭が痛い。グラナダとの戦争が始まってこれからモロッコ(マリーン朝)とチュニス(ハフス朝)*5を相手にすることになるからそっちで消耗してもらいたいところだが
[2/1]~1449年・18点(8位)
すっかり忘れていたのだが、宿敵デンマークがバルト海沿岸で戦争しているので相手に補助金を送って武威*6を稼ぐ。まあ3しかもらえんが。さらに対仏戦争に参戦した同盟国にも補助金を送る。フランスだけでなくスコットランドもいて宿敵2ヶ国と戦ってるから倍もらえる上、ブルゴーニュとアラゴンだけでなくその従属国が大勢いるので、全部合わせると14ももらえる。かなり美味しい
傭兵団に要塞攻略を任せている間、敵の小部隊が近くをうろうろしているので後詰の部隊でコツコツ倒しておく
そしたら意外と兵力が削れてく。そこそこ数がいるプロヴァンス軍倒したのもあって、さっきまで1.8万いた正規兵が気が付いたら1.5万に… 傭兵団を活用したいけど要塞攻略してて動かせないから畜生!
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その頃、こっちとは別にスコットランドと戦っているアイルランドの軍が要塞を陥落させていた
あれ? この要塞の配置ってスコットランド軍はノーサンバーランドに閉じ込められたも同然じゃね?
いい気味だと思ったが、よくよく考えるとこっちとしては定期的にスコットランドに帰ってもらった方が要塞が落ちなくていい。そして後々このせいで予想外の事態が生じるのであった…
一方、フランスーアラゴン国境ではフランス軍の本隊がついに要塞攻略に成功。あちらは運が悪かったようで、包囲3将軍が陥落確率結構上げてたのに中々落ちなかった
これでフランス軍主力がフリーになったも同然。踵を返してフランスに戻ってくる。うーむ。スコットランド軍が動けないうちにスコットランド占領して戦勝点稼ぎたいけど、この大軍に備えないといけないのでフランスにいる兵力軽率に減らせない…
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主に包囲網対策の周辺諸国との関係改善が済んだので、同盟国の好感度を稼ぐ
毎度恒例プロヴァンスが破門
今はフランスがいるからいいけど、こっちが勝った後はフランスがイギリスの従属国になって同盟が無しになるので、プロヴァンスが周り(特に教皇領)にボコボコにされそうでやだなぁ。プロヴァンスと同盟国はこっちで食いたいので、警告を活用して何とかしよう
でも破門されたせいで目を付けてたプロヴァンスの同盟国が一つ同盟辞めちゃったんだよね
ユトレヒトは司教領だから破門された領主とは組めないよね… せっかくオーストリアをスルーして低地諸国食えるチャンスがー!
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何かやけに黒字だなと思ったら、占領してるフランス領からかなり巻き上げてるの図
となると戦争終わったらだいぶ収入減っちゃうなぁ。軍の予算下げられるからそれでカバーできるけど
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イングランドが包囲してるプロヴァンス領アンジュー州が中々落ちないなぁと思っていたら、隣でブルゴーニュが包囲してた上ポワトゥーが先に陥落
ブルゴーニュ軍はすぐさま反対側で様子を覗っていたフランス諸侯の軍に突っ込む模様。相手の数が結構多いから、イングランドも加勢するぞ!
[2/7]~1450年・20点(8位)
イングランド軍が合流したことで兵力差はほぼ2倍!
見事勝利だ!!
全体ではだいぶ被害を食らっているが、ブルゴーニュが盾になってくれたのでイングランドの死傷者は実は約500だけ。やったね!*7
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ふと台帳で開発度順に並べてみたところ、イングランドって素でイメージ以上に強国だなぁ
まあ普通にやってたら大陸領フランスに取られるし、そのフランスは属国抜きなだけだし、スペインなんてカスティーリャ+アラゴンで一気に数字を倍にしてくるしで、中々大変だが
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ルネサンスの「制度」が誕生
今回の発祥地はフェラーラ。っていつもイタリアだからイギリスとの距離は大差ないな*8
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フランス軍の主力が邪魔しに来ないと思ったらフランドルの要塞を包囲していた
わざわざフランスの南から北まで移動してご苦労なことだ
これでしばらくフランス軍を警戒する必要は無い。自分がやってる包囲が進むのを待ってる間、他の部隊で近場を占領していく
結果フランス艦隊が港から追い出されるのでそこに自分とこの主力を待ち構えさせとく
見事撃破で2隻も拿捕できたのは美味しい
丁度その頃アンジューの要塞が陥落
これでプロヴァンスから領土取れるだろう。地中海沿岸の州をアラゴンに渡したいんだが
欲しいところを占領してないといけないんだよなぁ。北から攻めてるので地中海側は敵地の奥にあたるため、占領できるのは後になってしまう
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プロヴァンスとの個別講和を検討していてふと気づいた。フランスには戦勝点100近い要求を呑ませるつもりだが、そうなると停戦期間が15年近くなる*9。フランスに関しては独立戦争を起こせない期間が長いほど、手懐ける猶予ができるのでありがたい。一方でフランスの同盟国とはさっさと再戦して領土を切り取りたいので、一括で講和して最大近い停戦期間が出来るのは損だ
特にスコットランドは、3年くらいかければミッションで属国化の開戦事由が手に入るとして、この開戦事由の期限は10年。停戦が15年もあったら宣戦布告する頃には開戦事由の期限が切れてしまう。かと言ってミッション報酬の受け取りを後回しにするとその間他の戦争ができない*10
じゃあどうするか? 安い条件で個別講和して停戦を短く済ませるのだ。でもスコットランドはあんまり戦ってないし、すんなり講和できるかな?と思ったら今の時点でそれなりに戦勝点稼いでて向こうも講和を呑む状態だった。助かる~
でもスコットランドが離脱したら、対スコットランドの分の戦勝点が無くなってフランスと講和しにくくならない?と思って試してみました
直前に51点だったのが、スコットランドを講和すると55点に
ってむしろ戦勝点増えるじゃん! どうやらスコットランドが離脱することで他の国から稼いでる戦勝点の重みが増し、一方でスコットランドからはそんなに戦勝点を稼いでいないからこうなると
ならとっとと個別講和しちゃおう。戦勝点は全て一括の賠償金につぎ込む
威信稼ぎは間もなくフランスを倒せば大量にもらえるので必要無いし*11、スコットランドが貧乏かつ支払い期間も短いので、月々の賠償金よりも同じ戦勝点で一括の賠償金増やした方がお得という判断
案の定戦死より包囲での損耗が大きいスコットランドであった
停戦は6年ほどで、予定通りそんなに長くなくて済む
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外交技術が上げられるようになったが、後々さっさと探検アイディアを上げられるよう外交点を技術に使わず取っておく定番パターンで行く
市場はさっさと建てられるようにしたいけどね
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要塞を落としたので次の要塞に向かい、どんどん南へ占領地を広げていきたいところだが…
フランドル方面に向かっていた敵がまたぞろフランス北部へ帰っていき
占領地の解放を始める。要塞の無い州は手間だが占領し直せばいい。しかし
要塞のある州を奪還されると再度落とすのは面倒だ。しかも敵首都パリを取られると戦勝点に大きく響く!
というわけで先ほど要塞を落としたところから再スタート。イングランドの全軍をフランス北部へ向かわせる
小規模な部隊を蹴散らしつつ、敵の本隊を牽制してパリに近づけさせないようにする
流石にイングランドの部隊単独でこいつらを相手にするのは損害が大きくなるので避けるが、敵がブルゴーニュ本土の要塞に達した段階でブルゴーニュ軍が動いた。今だ! イングランド軍も加勢するぞ!!
こうしてブルゴーニュを盾にしつつフランス軍を叩いて勝利! いいぞいいぞ~*12
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イベントで自治率が上がった州があったが普通に下げるボタンあるじゃん!と思ったところ
戦争中は下げられないかー
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続きは次の記事↓へ
*1:後で色々ミスったのでやり直したが、実際起きるのを見た
*2:惜しいことにフランス上陸部隊が引き返せなくなる1日前に開戦しちゃってリロード
*3:開戦から30ヶ月
*4:プロヴィンス(州)の略。自分は州に対する数詞として使っています
*5:しっかしこの頃のこの辺りの国は歴史学の用語としては何たら朝が正式でゲーム内の呼び名と違ってくるなぁ。グラナダはナスル朝だしトレムセンはザイヤーン朝だ
*6:またの名を戦力投射/Power Projection
*7:いや、あんまり同盟国が弱るとそれはそれで困るが
*8:まあ前のプレイだと枢機卿が「制度」を伝播させる教皇勅書が採用されてたのでかなり進捗が違ったけど
*9:停戦期間(年)=基礎値5+戦勝点/10
*10:人的資源がミッション達成条件なので
*11:まあ後から思えば威信は自然減があるので、最大値の100を超えて稼ぐ意味はあったけれども
*12:ところでロレーヌ軍の将軍、包囲2じゃん。何かフランス側は攻城戦得意な奴多くない?