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3つの南下政策――⑨決着! グレートゲーム

近代を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヴィクトリア2 (Victoria II) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました。ロシアでアジアの覇者となれ!

目次

(今度こそ)3つの南下政策

3つの南下政策――②北からのアヘン戦争

3つの南下政策――③東方問題再燃

3つの南下政策――④ナイチンゲール女史ペルシアに征く

3つの南下政策――⑤戦記ものの次は内政もので

3つの南下政策――⑥結局戦記物してるな…

3つの南下政策――⑦ようやく内政に専念

3つの南下政策――⑧オランダの落日

3つの南下政策――⑨決着! グレートゲーム(←現在のページ)

3つの南下政策――⑩中央アジア打通作戦

3つの南下政策――⑪北からのアロー戦争

3つの南下政策――⑫帝国の墓場

※見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・スコア(国別順位)

前回のあらすじ

kurutto115.hatenablog.com

アジアへの進出を目論むロシアだったが、中央アジアの無主地に入植したりエジプトの王家の谷に調査隊を送り込むなどした他は征服行があまり進んでいない。それは同盟国の態度が問題であった。彼らはロシアがあまりに強大化するのを恐れているのだ

特に北ドイツは油断ができない。ブルネイは何とかなったが、ブハラ征服は北ドイツが同盟破棄をちらつかせて反対したために取りやめとなった。いっそドイツを捨ててフランスと組むべきとも声もあったが、そうなれば北ドイツはすぐさまイギリスの下へ走るだろう

そう、そもそもの問題はイギリスなのだ。イギリスが捲土重来を虎視眈々と狙っているから、一時的にでも北ドイツとの同盟が解消されてはならない。逆に、イギリスさえ何とかしてしまえばロシアに恐れるものは無く、同盟解消の脅しは威力を発揮しない

こうしてロシアは、目の上のたん瘤を切除する外科手術を決行しようとしていた

[9/7]~1862年・637点(3位)

というわけでイギリスとの戦争に備えて部隊の配置転換を進める。西はブリテン島から東はアラスカまで、あちこちに兵を送り込むために1年以上を要した大騒動だ。輸送船の数がネックになるのでこの機に10隻ちょっと増強しておいた

部隊を動かすのと並行して開戦工作を進めていく。ただしターゲットはオランダ。オランダに宣戦すれば同盟国のイギリスが出てくるし、オランダ領はこっちからすると占領しやすいから戦勝点が稼げるんだよね~。当初はオランダ本土をターゲットにして、ついでに工業力をいただく予定だったが、開戦工作がどうも植民地よりバレやすいみたいなので止めた

ところで開戦工作って一度に1つだけだったの忘れたわ。そう、オランダはついでで本命はイギリスであり、以前の思いつき通りインドの領土をいただくことで敵兵力に大打撃を与え、二度とドイツがバックレた隙に戦争を仕掛けてくるなんて事できないようにしてやる!

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無事ポルトガルを勢力圏に組み込んだタイミングで気付いたんだけど

ギリシアがどこの勢力圏でもない!!

開始時はイギリス勢力圏なのをフランスが引っぺがしたか

しかもそれでイギリスとフランスがお互いに信用失墜食らわせてるところにロシアは初期からギリシアと蜜月関係。このチャンス、もろたで工藤!!

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何かアイルランドの港にエッグい規模の艦隊が見えるんですけど…

ともあれ対オランダ開戦工作が完了。続いて対イギリスの工作に移る

(部隊の再配置が終わってればもう戦争始められるんだけどなぁ)

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ギリシアを勢力圏へ

聖職者の割合が大体2%を達成できたな

というわけで事務員も増やすか~

と国力傾注するも、増えず

と、ここで経験論の研究が完了

これで研究点がアップしたところで次は戦艦縦陣ドクトリン

海軍基地のレベルを2に増やせるやつ。植民地競争に向けて海軍技術を十全に上げられるか…?

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イギリスに対する開戦工作が完了

部隊の移動が間に合ってないので宣戦布告はもうちょっと後で

その頃、メキシコがアメリカにボロ負けしていた

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あ、スペインよりベルギーがランキング上だからオランダが列強落ちしてもスペインが列強に復帰する心配が無くなったわ

[9/8]~1862年・679点(3位)

それではいよいよオランダに宣戦布告しまーす

ほい、開戦。狙いはボルネオ植民地

ボルネオ島の南側ですね。北側を領有してるんで、そこに部隊を集めておけば簡単に攻め込める訳ですよ

これでさっさと占領して、戦争目的達成による戦勝点を狙うと

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余計な同盟国は呼ばないで必要な国だけ個別で呼びます。まずは北ドイツ。隣なので速攻ノリノリでオランダを殴ってくれます。というかオランダ本土は全部任せた

無事北ドイツが参戦。一方オランダ側も無事本命のイギリスが参戦

そこでシャムに参戦を要請。隣接するイギリス領を占領して戦勝点を稼いでくれます。何せイギリス軍はそっちいませんからね

まあこれはビルマがイギリスに通行権を渡さず、英印軍がインドシナまで行けないことが前提ですが。ビルマはイギリスに対して関係が若干マイナスで、ロシアに対しては結構プラスなので、イギリスはビルマの通行権もらえないだろうと考えての判断*1

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予定通りイギリスが参戦したのでイギリス領へ侵攻。せっかく陸続きなので北米でも戦う。以前アラスカを占領に来た部隊を見るにブリティッシュコロンビアのイギリス軍なんて数千人しかいないだろうと思ったら4万近くいるー! ということが一度やって明らかになったのでこちらも数を増やしておきました

英国本土も増強済み。一度やってみたところ駐英部隊は敵部隊を殲滅するのに丁度良い規模だが、正規軍を相手にするのに精一杯で動員兵にしてやられるので倍に増やしておいた。てか動員兵意外と強いですね…

英国本土の部隊は半分をロシア領の守備に残しつつ、もう半分でブリテン島のくびれ部分を押さえるぞ! 更にイギリスの衛星国であるイオニア諸島にも侵攻…って移動できない??

あー、同盟参戦だから衛星国は参戦しないんだ*2。じゃあインドの藩王国連中は参戦しないじゃん! やったぜ

ともあれ、インドの部隊はこちらから動かずイギリス軍がやってくるのを待つ。海軍はジブラルタルマルタ島海上封鎖! 地中海ならイギリス海軍が反撃に来る優先度は低いだろう

それとバルト海の艦隊をドイツ艦隊にくっ付けとく

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戦争の傍ら、ついにオスマンを勢力圏に

占領を優先して積極的に戦闘を仕掛けなかったが、ついに英国本土で戦闘に

増援を送った隙に占領を始めやがった敵部隊はこちらから攻撃するとして、攻撃してきた敵は撃退

やっぱ向こうが攻撃仕掛けてくるくらい少数で一旦受けてから増援送ってひっくり返すと、受け止める部隊がやられて損害が大きくなるなぁ

占領しに来た小部隊は楽々撃退

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うへー。藩王国は参戦してないつってもイギリス軍めっちゃいるじゃん(まあロシア軍も大概だが)

ブリティッシュコロンビアのイギリス軍に攻撃を仕掛けたが、よくよく考えたら英国本土同様に占領中の部隊が攻撃されたところで増援送る戦法にするべきだったわ

オスマン帝国からの同盟要請

受諾しておく

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続いてインドでも戦闘発生。急いで増援を送るぞ!

初手だと数が不利だし敵も後続がいるが何とか耐えてくれ~

とかやってる間に英国本土でも同時多発的に戦闘。ロシア艦隊を一緒に行動させてるドイツ艦隊がアイルランドへの海峡を封鎖してくれてる

ブリティッシュコロンビアの方は被害が大きそうだが勝てそうだな。しっかしここの戦闘やたら長引いてる

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英国本土の戦闘、片方が終了。やはりこっちの方が損害が…

その頃近くのロシア艦隊はイギリス艦隊に攻撃されてしまう。向こうは主力艦だし負けそう

一方インドではイギリス軍とロシア軍双方が全軍を集結

敵に2/3の損害を与える大勝利!(なお味方の損害も半数を超える模様)

割合も酷いが死傷者の絶対数もすごい

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英国本土のもう一つの戦闘にも勝利

オランダもほぼ占領されてるし、戦勝点は結構稼いだ(なおボルネオ植民地はまだ占領が終わっておらず、戦勝点稼ぎの役に立ってない)

これでようやく当初の戦争目的は通るようになったので、

本命の戦争目的を追加!

インド最大の人口を誇るウッタルプラデーシュ州を奪えば大英帝国の特に兵力はガタガタさぁ!*3

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やっぱり海戦は負けた(仮装巡洋艦作り直さないとなぁ)

ポルトガルオマーンに宣戦。モザンビークの北側、リンディ州が目当てね

占領地を解放に来たイギリス軍の小部隊を撃破

しっかしこっちの兵力が削られる一方で向こうは動員で数が増えてるから、結局向こうがロシア領の占領始めちゃってるなぁ

とはいえ向こうは占領のために部隊分けてるし、組織率が全然回復してない部隊もあるから、こちらから攻撃を仕掛けるには丁度良い

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インドで敗走する敵を追撃

騎兵で先回りすれば向こうが渡河ペナルティー食らってくれるんだから美味しいぜ

上に書いた通り、英国本土では少数で組織率が回復してない敵に攻撃を仕掛け勝利

ブリティッシュコロンビアでは3ヶ月もの長期にわたった戦闘が終結

敵味方ともに相当な被害だな…

これでウッタルプラデーシュ州の要求は通るようになった。もちろんブルネイ植民地の方もいただくので戦争継続だぞ(でないと威信が減るし)

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というわけで、英国本土で弱い敵を攻撃したり

インドで逃げる敵に追撃を続けたりと

勝利を重ねていく

その頃、ボリビアがブラジルとチリに負けて1ステート国家に転落していた

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速攻で占領して戦勝点稼ぐつもりだったボルネオ植民地がようやく占領終わる

ってなったところでもう講和通るから戦争終結だわw

(ドイツがオランダ領取れるくらいやりたかったけど、相当兵力犠牲にしたのでこれ以上やる気にならない)

こうして無事、激しい戦いにも勝利したのだ

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負けたイギリスはついに1位から転落。オランダも列強落ち不可避

[9/12]~1863年・690点(3位)

あんなに英印軍多かったけどゲットした領土で編成できるのは9個連隊かー。まあこっちが相当倒しちゃったからねー

とはいえおかげで大分やられたのに編成可能連隊数があまり減ってないから助かる*4

そうだ、国力傾注でどんどんインドで兵士が増やせるじゃん!

ウッタルプラデーシュ州は驚きの労働人口5百万超。更に先の戦争で兵士が減ってるとすると…!

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もちろんウッタルプラデーシュ州の美味しいところは兵士だけではない

果物や染料を産出するので、これまでロシアが輸入に頼っていたこれらの物資が自給できるのだ

お陰で生産量のランキングでもイギリスに次ぐ2位だぜ(お茶も採れるけどそっちはそんなに生産量多くないのでまだ輸入しまくり)

他に生産量の多い品目はというと

ロシアらしい木材に牛肉は相変わらず

工業力が上がったお陰で

ガラスや高級家具なんかも生産量が多い

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アラスカ売却イベント発生。もちろん売らない。ここからカナダやアメリカに進出するんだからな!

お次のターゲットはパンジャーブ。ここを取らないとウッタルプラデーシュ州から他に移動できない。イギリス辺りの勢力圏にされるのも困るしな

次にイギリスと戦争するときに向けて戦勝点稼ぎに丁度良い土地を探しておく

オランダ領アンティル諸島は県がシント・マールテン島1つだけ。イギリス領グアテマラベリーズ県だけだ

兵を3万くらい送り込んでおけばすぐに占領できるだろう

そんなこんなしてる間に開戦工作が発覚して悪評を食らう

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戦艦縦陣ドクトリンの研究が完了

次も海軍基地のレベルを上げられる襲撃群ドクトリンだ

これで海軍基地をレベル2に上げられるようになったわけだが……資金がかさむ~

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*1:もし外れたらかなりの兵力を有する英印軍にシャムがボッコボコにされてしまいますが、まあ代わりに殴られてくれるというのもそれはそれで役に立ち……いや、戦闘で何度も負けられると戦勝点結構削られるな

*2:こうして対イオニア諸島の部隊は遊兵となった。南アフリカ侵攻でもすれば良かったぜ

*3:人口の多い州を取れば、序盤に兵士吹っ飛ばした分の穴埋め&いつの間にかやたら兵力増えてるフランスに対抗の両方で対処できるってわけだ

*4:戦争前は160個連隊だった