楽天ポイントクラブの最上位ランクダイヤモンド会員。自分は気が付いたら1年以上ダイヤモンド会員の状態が続いてました。ランク達成のための条件を全く意識していないにも関わらずです。何故なら、一度設定すれば勝手に条件を満たし続ける”自動化システム”を自然と構築出来てたからなんですね
本記事では楽天銀行と楽天証券を組み合わせ、ポイ活のノルマを意識することなくダイヤモンド会員を維持し続ける、具体的な”設計図”を公開します。楽天のダイヤモンド会員になってみたい人、ランクを維持するために苦労してる人は必見です!

結論――”回数”と”額”をそれぞれ自動化する
ダイヤモンド会員を自然に維持する方法、それはポイントの”獲得回数”と”獲得額”を2つのサービスに丸投げすることです。ダイヤモンド会員の条件は6ヶ月で30回以上、かつ4,000ポイント以上のポイント獲得。そこで月々の実質ノルマである5回のポイント獲得と667ポイント獲得を、次のように割り振りましょう
- ”回数”は楽天銀行にお任せ
- お金が自動で移動する仕組みを作れば、何もしなくても勝手に回数カウントが増えていきます
- ”ポイント額”は楽天証券にお任せ
- 毎月の積立投資による還元だけで、必要なポイント数の大半(あるいは全て)をカバーします
これなら無駄な買い物をしたり、毎日ポイ活サイトを巡回したりする必要はありません。一度設定さえしてしまえば、あとは放っておいてもダイヤモンド会員を維持できるのです
楽天銀行:”回数”稼ぎ担当
ランク維持に必要な”ポイント獲得回数”、これを簡単に増やせるのが、楽天銀行のハッピープログラムです。というのもこのプログラムでは、異なる獲得理由ごとに別々にポイント付与が行われるため、うまく組み合わせれば回数を稼ぎやすいのです

例えば以下のような取引を組み合わせて、無理なく月5回の獲得を目指せます(後半2つは下記の楽天証券による”ポイント額”稼ぎを利用)
- 他行からの振込
- 口座振替(引落し)
- 楽天銀行と楽天証券の連携(マネーブリッジ等)
- (楽天カードの利用)
- (楽天キャッシュの利用)
ここで特に推奨したいのが、住信SBIネット銀行を活用した「完全自動化」の仕組みです。具体的には、住信SBIの定額自動振込と定額自動入金を利用します。前者でSBI→楽天の振込、後者で楽天→SBIの引落し。これを一度設定してしまえば、毎月自動的に資金が回転し、何もしなくても月2回のポイント獲得回数が手に入ります
勿論、他の銀行からの自動振込や証券会社への自動引落しでも回数は稼げます。ただしその場合は、移動した資金を手動で戻す手間が発生することもあるので、注意が必要です
また、楽天証券との連携を利用してポイントを得る方法もあり、特に米国株取引をしている方にはおすすめです*1。それ以外の取引は手数料や残高の条件が難しいため、万人向けではないと考えます*2
他にも証券会社への即時入金など、やろうと思えば回数を増やす手段はたくさんあります
ですので、必要な獲得回数を達成するハードルは低いですが、あまり複雑にすると管理が大変になります。まずは下記の楽天証券による”ポイント額”稼ぎと合わせ、自分が日常的に利用するサービスと組み合わせて、毎月自然と達成できる仕組みを作るのが長続きのコツだと思います
楽天証券:”ポイント額”稼ぎ担当
続いて、ランク維持のもう1つの条件である”ポイント獲得額”の確保について。これには楽天証券での投資信託の積立を活用するのが近道です
通常、ポイントを貯めるには買い物などの「消費」が必要ですが、投資なら資産として残ります。例えば5万円分の買い物をするより、5万円分の積立をする方が心理的にも楽ではないでしょうか? 「毎月そんなに投資に回す資金がない」という場合でも大丈夫です。カード積立で購入した投資信託をすぐに売却すれば、現金に戻してカードの支払いに充てることができます(ただし、売却操作は手動になるのでその点は留意してください)
獲得できるポイントの目安は以下の通りです
- 楽天カードで月5万円積立(1%還元銘柄):500ポイント/月
- 楽天カードで月10万円積立(1%還元銘柄):1,000ポイント/月
- 楽天ブラックカードで月5万円積立:1,000ポイント/月
- 楽天カードで月5万円積立(0.5%還元銘柄):250ポイント/月
- 楽天キャッシュで月5万円積立:250ポイント/月
もし獲得額が足りない場合は、積立額を増やして即売却するという手もあります。その場合は値下がりのリスクを抑えるため、価格変動が少ない銘柄を選ぶと良いでしょう。また、ポイント還元率が高い銘柄を選ぶのも重要です
(狙い目な投資信託の例)
(お断り)当ブログは一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨・助言するものではありません。投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。また、当ブログの情報に基づいて行われた取引により生じた損害・損失について、当ブログは一切の責任を負いません
【おすすめ】楽天Edyルートで二重取り
少し手間をかけてでも効率を上げたい方には、楽天Edyを経由するルートがおすすめです。具体的には、楽天カードからEdyにチャージし、そこから楽天キャッシュにチャージ、そして積立が行われるという流れです
この方法なら月5万円の積立で、楽天カード利用分(500ポイント)と楽天キャッシュ利用分(250ポイント)の二重取りができ、合計750ポイントを獲得できます。これだけで獲得額のノルマを達成できるから良いですね
具体的な手順は以下のようになります
- Googleウォレットアプリ*3でクレジットカード(楽天カード)からEdyにチャージ
- 楽天ペイアプリでEdyから楽天キャッシュにチャージ
非常に強力な方法ですが、手動での操作が必要になるため「全自動」とはいきません。また現在の仕様では、Googleウォレットアプリを利用するのに加えて「Edyから楽天キャッシュへのチャージ」がAndroid版の楽天ペイアプリでしか行えないため、Android端末が必要という制限もあります。ご自身の環境に合わせて、無理のない範囲で取り入れてみると良いと思います
まとめ
- ”回数”は楽天銀行、”額”は楽天証券に任せる
- ダイヤモンド会員の条件(6ヶ月で30回以上、かつ4,000ポイント以上獲得)を、サービス間の自動連携によって「ノルマ」を意識せず達成する仕組みを構築する
- 楽天銀行に自動振込・引落しで獲得回数を稼ぐ
- 特に住信SBIネット銀行の「定額自動振込」と「定額自動入金」を組み合わせることで、資金を自動循環させ、毎月安定してポイント獲得回数をカウントさせることが可能
- 楽天証券の積立投資でポイント額を確保する
- 楽天カードや楽天キャッシュによる投資信託の積立を活用し、消費を伴わない「資産形成」の過程で、ランク維持に必要なポイントを無理なく貯める
- 楽天Edyルートの活用で還元率を最大化(要Android)
- 楽天カード → 楽天Edy → 楽天キャッシュという経路でチャージを行うことで、月5万円の積立だけでもダイヤモンド会員の月間ノルマを十分に超えるポイント(750ポイント)を獲得可能