考察とは名ばかりで感想?

最近は主にゲーム(戦略系)と資産運用(FXで食ってくぞ!)

対馬藩「海賊大名に、俺はなる!」――④ATMと化した大陸

近世を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヨーロッパ・ユニバーサリス4 (Europa Universalis IV) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました

(↑ロード画面より清朝孝荘文皇后

※記事内の見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・スコア(国別順位)

前回のあらすじ

kurutto115.hatenablog.com

オセアニアにも領土を広げ、オーストラリアやポリネシアの各国をも襲撃する対馬海賊。ついにはスコットランドやデンマークから領土を奪い、ヨーロッパの海岸にも進出するのであった。時を同じくしてヨーロッパでは”ブランデンブルク継承戦争”が勃発。イングランドとボヘミアのブランデンブルクを巡る争いに端を発し、中欧に留まらず南北アメリカ、アフリカ大西洋岸からロシアに至るまでを戦渦に巻き込む大戦争となった

[5/25]~1601年・366点(12位)

入植した途端に先住民の反乱が起きたので、まあ入植し直せばいいか~と思ってたら入植地が破壊されない

そう、先住民が千人いないので占領が進まないのだ! しばらくして近くの領土に輸送船が到着し、そこで作っといた部隊を送り込んで無事鎮圧した

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またどっかに交易紛争仕掛けようかな~と考えてたら、呉が明を攻めた結果、両方と同盟組んでた朝鮮が防衛側に回るので呉と朝鮮の同盟が切れてる

これで敵の兵力が減るから講和で有利ということで呉に仕掛けるぞ!

このまま中華の覇権を手に入れそうだから北の同盟国の脅威になる前に叩いておきたいしな

一方その頃ヨーロッパではロシアがポーランド(とスウェーデン)にガッツリ領土を奪われ

そのポーランドとフランスが同盟を組んで余計に手が付けられない感じになっていた

[5/26]~1606年・402点(14位)

スクショが勿体ないので過去のプレイ記録を書いておく

(そのうちプレイ再開するかもしれんし)

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何度か敵の主力艦隊をおびき出して叩いた結果、呉の旗艦を拿捕することに成功!

てか滅茶苦茶金が貰えるぜ~

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何か通知が出てると思ったら

敵同盟国のアユタヤがわざわざマレー半島を通ってスマトラ島のこっちの領土を占領しに来てる!

陸軍を送り込んで敵部隊を迎撃。すると帰ろうとしてた部隊が攻撃に転じて集まってくるので各個撃破

(敵主力は海上封鎖してこっちに渡れないようにしておく)

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和平条件を良くするため、海南島を占領したり敵艦隊をちまちま削るなどして戦勝点を稼ぐ

まあこんなところかな

というわけで講和

大国相手だから数点分の賠償金でもボロ儲けだ

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一方呉はとっくの昔に明・朝鮮と和平しており

こちらとの戦争が終わってから数ヶ月して朝鮮との同盟を復活させた

(そのついでか斉やアユタヤとの同盟は破棄していた)