考察とは名ばかりで感想?

最近は主にゲーム(戦略系)と資産運用(FXで食ってくぞ!)

【キャンペーン北軍】2月中盤のUltimate General: Civil Warプレイ日記【~シャイロー】

南北戦争を舞台にしたリアルタイムストラテジーゲーム、Ultimate General: Civil War (UGCW) のプレイ日記です
北軍のキャンペーンシナリオを攻略中!
↓元記事

kurutto115.hatenablog.com

今回の一枚

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[2/16]キャンペーン【北軍】第4話「川の横断」

川を渡り、丘に陣取る南軍を攻撃する

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「川の横断」よりも「二つの丘」って感じ

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道の上を散兵が警戒してるので囲んで叩く

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その間に南の森へ残りの兵を集めた

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南側に敵が向かってくるので迎え撃つ

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川を利用して布陣

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北の方は敵が退却した隙に順次渡河して前進

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北の丘が手薄になったところで強襲する

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南の部隊も追撃するが、南の丘が近づいてるのが厄介だな…

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戦列歩兵同士の白兵戦に巻き込まれた敵散兵が捕虜に

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北に残る敵をさらに押し出す。あ、こら、さらに北に逃げるな

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包囲どころか戦線が横に広がってしまっている

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結局分離した散兵を利用して個別に包囲することに

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森に立てこもられると固いなぁ

数に差があるので散兵が突撃をかけられたため騎兵と逃げる

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あ、駄目かと思ったけど戦列歩兵と散兵&騎兵じゃああっさり脱出できたわ

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戦列中央ではまだ追撃戦が続いていた

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勝ったけど取り逃がした敵も多いしこっちの被害も結構出た

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あんまりスマートな戦いではなかったな。士官に犠牲が出なかったのは幸いだが

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ともあれ報酬で兵を補充。ベテランに良い感じで新兵を混ぜ、浮いた予算で熟練部隊2千人の武器をライフルに。浮いたM1842を回して新人部隊の人数を増やした

[2/17]キャンペーン【北軍】第5話「交差点」

傍受した電信で何だか敵の将軍の立場が危うくなってるようである

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って元からなのか翻訳時点でなのか知らんが、文章がバグってプレイヤー将軍の名前と敵の補充の人数が逆になってんぞ

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次の戦いは味方の集合地点の防衛。勝利報酬の兵員補充が4.9千人って、敵の補充と同じ人数だけどただの偶然にしてはできすぎてんな…

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初期配置以外の自軍は西から来る。よく見ると敵がどこから来るか書いてないんだよな

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まあ東から来るだろということで、初期配置3ユニットはこんな感じで

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って北から回り込まれてるじゃねーか! これでは東の家に陣取った部隊は遊兵だ

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ふう、すぐに援護に行って間に合った。このまま森に立てこもるぞ!

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北からさらに西へ回り込まれてしまったが

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お生憎だな。そっちはこっちの主力がご到着だ!

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んなこと言ってたら騎兵隊が背後に回り込んでる~!

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げげっ! 歩兵まで南から来たよ。しかもこの人数、北から来たのは割と陽動っぽい。ともかくこのままじゃあ砲兵が死ぬ~ 散兵ー! 早く来てくれー!

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ふう。何とか間に合った。このまま包囲してやる! 北の敵は一旦敗走したので、森にいた部隊を南に回すぞ

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あ、散兵に背後をやられてる。ならばこのまま南に逃げつつ包囲を狭める!

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上手いこと囲めてきたな

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ぬう、北の敵が戻ってきたから対処しないと。南はこのまま追撃じゃ~

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うわ、南も一度蹴散らした敵が戻ってきやがった。早く援軍来てくれ~

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そしてこの大乱闘である

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ふう、何とか乗り切ったぞ

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しばらくして敵が戻ってきたがもう遅い。戦線は既に整えてある

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北の方では良い感じに包囲が

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あ、ストップストップ! 左にいた敵が戻ってきた

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こいつも含めて右から囲むぞ!

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チャーンス! 敵の補給部隊との間に遮るものがない。行け、散兵!

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騎兵が割って入ってきたよ…

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↑左下、敵味方の戦列の間を走っているのは部隊が壊滅して逃亡する散兵

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時間まで防衛達成してからも少し粘ってみたが

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あ、これ端からボッコボコにされるやつだ。その前に終了ボタン押そ

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っつーわけで勝利はしたものの、こちらの犠牲に対して取り逃がした敵が多いな

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いつものごとく味方を補充。ライフル装備を増やしたり、鹵獲した武器で新人部隊の人数をふやしたり

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次は序盤の盛り上がりどころ、シャイローの戦いだ!

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何だか敵の通信からは悲壮な雰囲気が漂ってきたな…

[2/18]キャンペーン【北軍】第6話「シャイローの戦い」

野営中油断しきった北軍を南軍が襲う! 味方が来るテネシー川の上陸ポイントは絶対に守れ! というお話

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敵の急襲を受けるシチュエーションなので味方の配置は変更できない。最終的に半包囲の形にもっていくため、最初に操作する自軍右翼は、中央側(東側)を人数のいる新人部隊と移動が遅い砲兵で持ちこたえさせ、右翼側(西側)をスタミナのある熟練部隊で包囲機動させる

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に、2.4千人…?

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あはは、人数がいるから遠くても砲撃が当たるなぁ

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おいおい、まだ出てくるぞ

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やべぇ、南軍が本気すぎる

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地形を利用して川沿いに防衛線を引く

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東側が手薄で、分離した散兵で持たせているが、ちょうどよく味方の増援が来たぞ!

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西側に敵が来ないので、これ幸いと側面攻撃に移る

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この突撃はヤバい! 砲兵後退! ふう。よく保ったな…

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もう完全に型にはまったな。人数に差があっても地形と練度と武器の差でこっちが十分強い

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そして戦いは東側、味方左翼へ…

[2/19]キャンペーン【北軍】第6話「シャイローの戦い」

こっちでも敵を囲めるように動くぞ!

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う~ん。敵が近づく前に動きすぎた気がする。敵には懐に飛び込んでもらいたいところを、突出したところに引き寄せてしまった

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そして左右の戦場が繋がるぞ…!

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何か思ったより戦線が離れてるー!?

横に並んでると思ったら全然南北に離れてるな…

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ともあれ、東側を下げつつ、上手いこと敵を囲んで叩けてる西側を押し上げて、全体を包囲していく。砲兵を蹴散らすのがちょっと厄介だった。せっかくのベテランがやけに削られてしまった

この調子で南軍を殲滅していくぞ!

[2/20]キャンペーン【北軍】第6話「シャイローの戦い」

さらに包囲を狭めていく

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こういう時大体、敵の砲兵が囲みの外にいて、包囲に蓋をする部隊が背後を突かれて困る。そこで、新兵を中心とする部隊を被害担当として砲兵の近くに差し向ける。この部隊が囮になって、蓋をする部隊が攻撃されるのを防ぐわけだ*1

ちなみに思い切って接近すると砲兵は逃げようとするので、攻撃を中断させることができる。散兵や騎兵で一撃離脱を繰り返しながら削っていくのも可。このゲームの砲兵は意外と白兵戦強いので、突撃は返り討ちなるばかりでNG

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ばっちり包囲したのだが、敵の数が多すぎる。削り切れずに2日目に続くことに

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陣地に引き寄せた敵を、左右から挟み込んでいく。味方の増援部隊が人数多いので、そちらを前面というか敵側面に押し出してゴリゴリ削っていく

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最終的にこうなる

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戦略地点を確保するのを忘れずに。騎兵を向かわせるのが楽だが、余った部隊に行かせるのもいい

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敵部隊は壊滅状態。3/4は倒した。こちらの倍の被害というか、こちらの犠牲もすさまじい

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グラント将軍が加入。補充された兵の人数がシャイローの犠牲者ととんとんだな… 結果、これまで資金に対して兵士が余りがちだったのが逆転。金をケチりつつとにかく人数を増やす方針から、結構武器やベテラン兵士に金を出す感じに

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相変わらず敵の通信が可哀想な感じだな

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*1:被害担当とは言え、できるだけ犠牲を減らすために遮蔽物をできる限り利用したい