近世を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヨーロッパ・ユニバーサリス4 (Europa Universalis IV) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました
目次
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑥イタリア戦争(イングランドのすがた)(←現在のページ
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑧サハラ以南アフリカ十字軍
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑩ディオゴ・カンの足跡を辿る
〇 ザ・交易〜パワーアップ戦略〜 ⑪赤髭の国 VS 黒髭の国
※記事内の見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・スコア(国別順位)
前回のあらすじ
アイルランドの小国やプロヴァンスなんてものの数じゃあないなぁと余裕の戦争を続けるイングランドであったが、自分がオーストリアとの同盟を破棄したせいでカスティーリャとオーストリアが組むという面倒な事態が発生
これは迂回宣戦してオーストリア抜きでカスティーリャを倒し、同盟を破棄させるっきゃない! 幸いカスティーリャと同盟しているサヴォイアは是非ともこっちから喧嘩を売りたい立地だ。とはいえイタリア諸国が神聖ローマ帝国から脱退しないことには結局オーストリアが出張ってくるので時期を待つ
一方その頃、同盟国アラゴンはそろそろナポリに対する同君連合回復の開戦事由を使わないと期限が切れてしまう。アラゴンが自分で戦争できるよう手を尽くすイングランドであった
[2/21]~1463年・116点(2位)
ついに探検隊が目的地ジェンネに到達
後はジョロフとの間を十分探検しておけば、ジョロフを攻める準備完了だ
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ブルゴーニュが列強となる
ランキング見るとルネサンス受容したらそりゃ列強なるよねって感じ
ブルゴーニュが列強になるとブルゴーニュ継承イベントで独立を選択する確率が大きく上がってしまうのであんまり嬉しくないのだが、それでもイングランドが継承する確率が約85%から約70%に下がる程度で済むのでそれほど問題は無い*1
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イングランド&ブルゴーニュにボコられたプロヴァンスがブルターニュに宣戦布告されちゃうので、ブルターニュに警告して予防する
アンジューだけになったプロヴァンスが併合されてロレーヌが独立しちゃうと、ロレーヌをブルゴーニュに食わせようとしたら帝国諸侯なのでオーストリアが参戦してきて面倒だからね
一方講和で解放したのでおまけの独立保証がついてきたオーモンド
どうせこっちから攻めるし隣国になったので周りの国に警告して保護できるので独立保証は破棄する
ところで関心のある土地を指定してたら気づいたんですけど
講和で解放したからオーモンドの恒久請求権が消えちゃってんだよなぁ。スパイ送り込んででっち上げないと
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今度の戦争はサヴォイア…はぶっちゃけおまけでカスティーリャに迂回宣戦です(オーストリアと同盟されちゃあねぇ)*2。こっちの同盟国はブルゴーニュを呼んでサヴォイアを食わせる
それと向こうの同盟国のフィレンツェを共戦国に指定して、そのまた同盟国のナポリを引きずり出す。これでナポリをボコボコにすれば隙を見てアラゴンがナポリと戦争してくれて同君連合復活ってわけよ
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ところで宣戦する前にイベリア北西のガリシアを属国として解放して、カスティーリャからカナリア諸島の州を割譲させてそこを起点に植民させようと考えたんですよ
でも解放した属国のアイディアってどうなるの?そう思って実験しました。ニューゲームで適当に時代を進め、スペインでスタート
スペインのアイディアが↑なのに対し、レオンを属国として解放すると↓の通り同じアイディア!!
なるほど解放した国は元の国のアイディアを受け継ぐんだな! ならば今イングランドがガリシアを解放すれば探検アイディア3まで取得した状態で独立させられ
って宗教アイディアーー!?
どうも解放して生まれる国はどの年代にどのアイディアを取得した状態になるか決まっており、レオンはたまたまスペインと共通の設定になっていたというオチでした… 残念だが属国に植民させるのはレオンやアストゥリアスにそのうち頑張ってもらおう
(ちなみに上手いこと探検アイディアを取得させられたと思い込んだまま、この戦争を終わらせるところまで行って初めてこの事実に気づいたのであった。当然宣戦布告の辺りからやり直し)
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戦争始めたら黒旗の通知が
どの部隊も自国か同盟国にいたはず… と思ったらいたわアフリカで探検してたやつ
しょうがないので引き上げさせる
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こっちへの備えなのかイングランド領の隣にカスティーリャの小部隊がいるので、隣に兵を置いといて宣戦した途端に攻撃を仕掛ける
向こうは直前まで訓練してたので士気が最低。いいカモだ
サクッと撃破。それと同時に包囲3将軍でトレドを攻める
包囲3将軍の傭兵団は8千人だが、トレドの要塞はレベル3で包囲に9千人必要なので正規兵を追加で一緒に行かせる必要がある。1年くらいそれに気づかないというアホをやってしまったのでやり直し
ともあれトレドを包囲する間フランスの手下連中とカスティーリャ北半分の占領を進める
一方のカスティーリャ軍といえば、こちらを苦しめた旧グラナダ領マラガの要塞を攻めている。ふふふ、ここは以前説明した通り要塞に有利な条件満載で難攻不落だ。せいぜい苦労してくれ給え。おかげでこちらはカスティーリャの兵力を気にせず戦争を進めることができる
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フランスの目標をルッカに、ブルゴーニュの目標をフィレンツェに指定
何度かやり直す羽目になった副産物として、これをやるとフランスやブルゴーニュが戦闘より占領を優先する→イタリアの敵軍をフランスの要塞包囲にまとめて引きずり出せる→適当なタイミングでこちらの軍勢をぶつけてフィレンツェ軍をボコボコに→他の国がナポリに宣戦しても同盟国のフィレンツェが参戦しなくなる→アラゴンがナポリに宣戦 といういい感じの展開にできることが分かった
こうして敵のイタリア連中はこちらの軍勢を避けて南仏ナルボンヌの要塞へ。その頃ブルゴーニュはジュネーブを攻め、フランス軍はイタリアに向かうのであった
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ところで海軍にも仕事させてるのだが、カスティーリャの大型艦さえ地中海から出さなければ、大西洋はブルゴーニュと手下達が押さえてくれる。イングランド海軍は基本強大なので負けやしないが…
イタリアの連中がガレー船束にしてくると手こずるので追加でカスティーリャ艦隊が突っ込んできて流石にヤバい(2敗)
というわけでこれはやり直し不可避であった。普通にやればこいつら全部一ヶ所に集まるとか無いけど(じゃあ何で2度もこれでやり直したんですかね…)
ともかく、イングランド海軍に重要なのは南イベリアと南仏にあるこちらの要塞の海上封鎖を防ぎつつ敵のルッカは海上封鎖することだ*3
カスティーリャから大型艦ゲットに成功! これは美味しいです (^q^)
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ナショナルフォーカスを統治点にしている*4のと君主が統治パラメータだけ飛び抜けて高いので統治点が余ってきている
ので開発(所謂Devポチ)して消化する
せっかくなので布告で開発コスト下げるぞ
ロンドンは首都だったり交易中心地だったり地形や産品で大幅に割引があるので美味しい
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フランス軍がイタリアへ向かいつつありジェノヴァに差し掛かるところ、近場にナポリ軍とかがいる。これは南仏にいる敵軍に合流される前に叩きたいところだな…
ということで従属国の軍事的焦点を「守備的」に変更し、フランス方面に戻る動きをさせる
期待通りナポリ軍を背後から襲う動きをしてくれる! フランスだけでなくブルゴーニュ軍もやって来て、要塞を包囲してた敵軍も救援に向かうがもう遅い
こちら側が戦いの始めから数の有利を作りつつ援軍も続々到着する様に、救援を試みた敵軍は要塞包囲へ戻るのであった。ふふふ、包囲は最初からやり直しだぞw*5
戦闘にも当然勝利!
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主力が南ヨーロッパで戦っている一方、フランス属国オルレアン軍がオルデンブルクを包囲。将軍が包囲1なので丁度いい*6
逃げ出した海軍もブルゴーニュと手下が倒してくれるので南ヨーロッパに集中できる
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ところでフランス軍の動きを「守備的」にしたんでこのままだと要塞を包囲する敵を排除しに行くわけだが…
うーん、他の味方はイタリア行くところなので数が足りず負けてしまう
なのでフランス軍主力にも今はイタリアで要塞攻略してもらって、攻めてきてる敵軍は後で倒すこととしよう
従属国の軍事的焦点を「指定無し」「攻撃的」「包囲戦」のどれかにしとけば大丈夫だ
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カスティーリャ首都トレドが陥落
これでも講和を呑ませるにはまだまだ足りないので
カスティーリャ南部の占領を進めつつ部隊を集結させてカスティーリャ軍をボコるぞ!
カスティーリャ軍も要塞を攻めてる場合じゃ無くなったと包囲を止めて移動を始めた
一方その頃、アフリカを探検していた部隊は撤収して黒旗を解除し
ついでにカナリア諸島のカスティーリャ領を占領していたのであった
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外交点が溜まってきたので外交技術をアップ
市場が作れるけど資金は他が優先かな~
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ジュネーブを陥落させたブルゴーニュ軍がフィレンツェの包囲を開始
するとフランスに攻め込んでいたフィレンツェ軍が本国に戻って迎撃しようとする
これは各個撃破のチャーンス! 軍事的焦点を「守備的」にして、サヴォイア領をうろうろしているフランス軍の本隊を呼び戻す
果たしてフランス-サヴォイア国境付近で両軍は激突。2倍の兵力差でフランスの勝利だ!
一方その頃、行方をくらましていたオルデンブルク軍が低地地方に現れる
ブラバント領を一部占領するもあえなく撃退される。フランスやブルゴーニュの手下がちょっと集まっただけでこの兵力差じゃそりゃそうよ
その後も2度ほど追撃を食らい、オルデンブルク軍は消滅した
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ついにカスティーリャ西部でイングランド軍がカスティーリャ軍主力を捉えた
数の有利もあり無事勝利。てか向こうの将軍いい感じのパラメータしてんなぁ
ラッキーなことに負けた敵が逃げた先はたったの2プロビ隣
この機を逃さず追撃するぞ!
哀れ全くと言っていいほど士気の回復していなかったカスティーリャ軍は1万人もの兵士を一度に失うこととなった
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これでカスティーリャに十分講和を押しつけることができる。これから講和で威信がどんどんもらえるので、スコットランドを懐柔するのに消費しておく
ところでカスティーリャからは植民の起点となるカナリア諸島のグラン・カナリアと属国として解放するつもりだったガリシアの州をいただくつもりだが、ここでこちらをご覧いただきたい
現アラゴン王が即位する前、アラゴンの領土欲はこんな↑感じだった。特に欲しいのは隣接する土地だけ。同盟国に取られたとこにはこだわらない。それが今の王が即位したらこれ↓だ
君主の性格が前より積極的になった結果、カスティーリャ領の殆どを欲し、残るのはカスティーリャ北西のガリシア地方と南西部3プロビだけだ(ついでにプロヴァンス地方や北アフリカにも強い関心を示すようになった)。アラゴンが欲しい土地をイングランドが取ると当然関係が悪化するので、今回はやはりガリシアを取る。もっとカスティーリャの中心部をもぎ取るのは、アラゴンが代替わりして穏健な王になってからだな…*7
ともあれ、先ほど挙げた領土にオーストリアとの同盟破棄や賠償金で講和
ドイツ諸国と関係改善しまくってるので包囲網の心配はない。アラゴンの領土欲の問題が無かったら、トレドを割譲させて要塞の面倒を無くしても良かったんだがな
[2/22]~1464年・126点(2位)
カスティーリャ領内でグラナダ独立派の反乱が発生していたので、こちらに飛び火する前に叩き潰す
ところでフォア(フランス属国)の将軍強くない?? 機動6なんてあれば渡河ペナルティを殆ど無効化できる*8し、包囲も1ある
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たまにナポリ海軍が出てくるのでこうやって削っていく
後々アラゴンに有利になるからな
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サヴォイア領の占領が始まったためか、要塞を包囲していたサヴォイア軍が移動を始めた
フランスの軍事的焦点を「守備的」にして迎撃させようとするが、サヴォイア軍はフランス軍を躱してジュネーブの方へ逃げていく。フランスを「攻撃的」にするとともに、カスティーリャから輸送船で南仏へ移動させたイングランド軍で追いかけ、ついにサヴォイアの腰巾着をしているルッカ軍を捉えた
続いてサヴォイア軍を迎え撃つ。1万人を殲滅に成功!
ところでサヴォイア軍追っかけてたフランス軍、結局この戦闘が終わる前に合流できなかった。何やってんの!
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包囲3将軍を送ったのもあってルッカが陥落
ナポリとの同盟を破棄させる
後は賠償金と交易誘導ね(賠償金案外少ないなぁ)
ルッカを併合しても侵略的拡大は問題無いレベルだが、サヴォイア領を余計に取ればいいだけなので飛び地を増やさないことにした*9
ところで併合を試すためにフランスに占領権譲ろうとしたら、敵軍が奪還に来たせいでできないことを知った
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オルデンブルクも陥落
次にサヴォイアと戦うときも北ドイツ行かされると戦力が分散して嫌なので同盟を破棄させる
後は賠償金と交易力転送ね
豊かな低地地方だと1プロビの開発度が十幾つかあるのと違ってオルデンブルクは開発度8しかないので、併合しても包囲網は何とかなるのだが
皇帝から不法な領土を返還するよう要求が来る
もちろん断るが不穏度激増
さらにこの他に帝国諸侯との関係にマイナスが付く
こうなるといい感じに関係改善で調整してた包囲網対策が一気にヤバくなる。なので併合は止めておいた
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何かイベントが発生して
オスマンに対して聖戦の開戦事由がもらえた
何でもブルゴーニュのミッションにより同宗教同大陸でオスマンからの評価が50以下、ブルゴーニュからの評価が0以上の国にオスマンに対する開戦事由をばら撒くそうで*10
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さて、残る敵はサヴォイアとフィレンツェにナポリ。フィレンツェは包囲され、サヴォイアの占領も進んでいる
しかしナポリは健在だ。アラゴンがまだナポリに宣戦してないので、ナポリ軍をもっと叩いておこう。奴らはこちらがフィレンツェの要塞で足止めされている向こうにいる
なので迂回して海から攻める!
まずは教皇領にいた部隊を撃破。続いてナポリ領に向かうと以前フランス軍に敗れて敗走したフィレンツェ軍&ジュネーブ軍がいたのでこちらも叩く
渡河ペナルティを食らわせることができたがあんまり削れなかったな
その頃サヴォイア首都シャンベリーが陥落
フィレンツェの後でいいんだがまあいいか
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交易効率+15%&外交力50または約500ドゥカートがもらえるイベント
これは即金で受け取りますよ! これで1000ドゥカート貯まったからロンドンの交易中心地がアップグレードできる*11
あ、戦争中は駄目なのね
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フィレンツェが陥落
周囲のフィレンツェ領を占領して更に戦勝点を稼ぐのではなくさっさと講和。主な理由は後述するが
どうせもう90%以上溜まってるからわざわざ追加で稼ぐ必要も無い。ナポリとの同盟を破棄させ、加えて交易誘導と賠償金だ
ところで何でさっさと講和したかというと、このままだと間もなくフィレンツェ軍との交戦が始まってしまうからだ
まだアラゴンがナポリを攻めないので更にナポリ軍を削るため、ナポリの要塞を回避して輸送船でナポリに軍を向かわせたのだが、さっき敗走したフィレンツェ軍もいる。フィレンツェ軍とはもう戦う必要は無いので、無駄にこちらの損害が増えることが無いようさっさとフィレンツェとは講和したのだ
この戦いで敗北したナポリ軍は、士気を回復する間もなくイングランド軍に追いつかれ
哀れ1万人以上が壊滅した
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破産したスコットランドが援助を求めるイベント、金を渡さないと威信+10&スコットランドからの評価-75
100ドゥカートくらいくれてやろう。何故ならこれから賠償金でそれくらいすぐに手に入るからだ!
ナポリはもうすぐアラゴンの従属国になる予定なので、イピロスとの同盟を破棄させた他は一括の賠償金のみにした*12
こうしてナポリは全ての陸軍と同盟国を失い、海軍もボロボロ、再建するのも賠償金取られたせいでままならない。すっかりイングランドに料理されてしまったが、ここまでやってもまだ宣戦しないアラゴン君…*13
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これで後はサヴォイアと講和するだけだが、突然ブルゴーニュが個別講和してしまう
これでは要塞のある土地を取るためにブルゴーニュに渡せない上、せっかく攻略した要塞をまた包囲し直しである。ちょっと戻って個別講和される前に講和を終わらせる
ブルゴーニュは2プロビしか受け取らないので要塞のある州を渡せるようにする。一方でイングランド(というかフランス)には3プロビ取れるが、そうするとサヴォイアが残り1プロビとなり、多分ジュネーブが抑えられなくなって独立してしまうだろう。そうなると帝国諸侯のジュネーブを攻めるにはオーストリアと戦わなければならない
なのでフランスがもらうのは1プロビに留める*14。後はサヴォイアと戦うたびにカスティーリャが出てくると面倒なので同盟破棄させて、賠償金と、余った戦勝点でジュネーブの中核州を放棄、と
こうして南ヨーロッパを股にかけた大戦争は終わった。それにしても敵軍を殲滅しまくったせいで向こうの犠牲者が10万人近くいるのヤバいな
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*1:継承できなかったらリセットするだけだ
*2:迂回宣戦するおかげでカスティーリャとの停戦が切れる前に戦える利点もある
*4:アイディア早期取得のため統治技術をさっさと上げたかったので。今は役目を終えたけど
*5:千人でもいいから残しときゃいいのだがAIはそこまで細かいことやんない
*6:最初は同様に包囲1将軍がいるブラバントに頼んだんだがブルゴーニュと一緒にジュネーブ行ってるんで駄目だった
*7:しっかし君主の性格が「平衡型」でこれなんだから、「軍国主義者」だったらどうなってたことやら
*8:敵より機動のパラメータが高いと渡河ペナルティを受けない
*9:地中海方面の交易中心地取ってもイギリス海峡に流せないからな…
*11:ストーンヘンジの有効化もできるけどあんまり美味しい効果じゃないのでこっちを優先
*12:というか流石にフィレンツェとかよりむしり取れるのな。いくら交易国家でもそれなりに大きい国とは比べものにならんか
*13:これまでやり直したやつだと必ず途中で参戦してきたのに