考察とは名ばかりで感想?

最近は主にゲーム(戦略系)と資産運用(株で食ってくぞ!)

3つの南下政策――⑩中央アジア打通作戦

近代を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヴィクトリア2 (Victoria II) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました。ロシアでアジアの覇者となれ!

目次

(今度こそ)3つの南下政策

3つの南下政策――②北からのアヘン戦争

3つの南下政策――③東方問題再燃

3つの南下政策――④ナイチンゲール女史ペルシアに征く

3つの南下政策――⑤戦記ものの次は内政もので

3つの南下政策――⑥結局戦記物してるな…

3つの南下政策――⑦ようやく内政に専念

3つの南下政策――⑧オランダの落日

3つの南下政策――⑨決着! グレートゲーム

3つの南下政策――⑩中央アジア打通作戦(←現在のページ)

3つの南下政策――⑪北からのアロー戦争

3つの南下政策――⑫帝国の墓場

※見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・スコア(国別順位)

前回のあらすじ

kurutto115.hatenablog.com

再度の英露戦争が勃発した。目的はイギリス最大の人口を誇る、インド植民地ウッタルプラデーシュ州である。ブリテン島から英領コロンビアに至る各地で激しい戦いが繰り広げられたが、前回同様ロシアの勝利に終わった

ウッタルプラデーシュ州を獲得したことでロシアの人口は更に増え、兵力の増強が狙えるわけだが、今回の勝利で重要なのは休戦期間が発生することである。これでイギリスに横から殴られることなく、アジア征服を進めることができるのだ!!

[9/12]~1864年・723点(3位)

パンジャーブへの開戦工作が完了

後はイギリス戦でインドに集めておいた部隊を攻め込ませるだけなのですぐさま宣戦*1

イギリス領内で黒旗になったのでウッタルプラデーシュ州に移動させといた部隊は東からパンジャーブ軍を攻撃し、バローチスタンに戻った部隊は西から占領を始めると

うおぅ、1.5万の敵部隊が1回の戦闘で消滅

このままどんどん占領していくけど、供給限界が低い山岳地帯が面倒だなぁ

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スペインを勢力圏に。これは大きい

メキシコからの申し出で同盟を復活させる

ポルトガルオマーンに勝利し、モザンビークの北側、リンディ州を獲得

ポルトガルはロシア勢力圏なのでこちらにもプラスだ

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敵部隊を避けて占領を進めていたら、ちょっとよそ見した隙に攻撃を受ける

増援を送ってばっちり撃退

しっかし非文明国が相手だとこっちの被害が少なくて助かる

――――

スペインがオーストリアとの同盟を破棄。ということは

やっぱりこっちとの同盟を持ちかけてきた。受諾するぜ!

何か見慣れない通知があると思ったら

オスマンで反乱発生。革命が成功すると勢力圏リセットだから通知が来るわけか

小規模だったのでこちらの手助けも必要無く鎮圧された

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パンジャーブの領土も半分くらい占領し、カシミールの山岳地帯が残るばかり

そろそろ残った敵軍を倒しておこう

一度の戦闘ではしぶとく生き残っていたが

追撃で殲滅できた

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オランダが列強落ちしてベルギーが列強に

休戦してると勢力圏入れられないからなー。休戦終わるまで残ってるかなー?

毎度のごとく北ドイツが同盟を破棄したが、イギリスとは休戦中なので何も心配は要らない

そのまま占領作業を続けて全土占領

無事パンジャーブを併合できた

――――

ウッタルプラデーシュに続いてパンジャーブと、人口の多い地域をゲットしてどんどん兵士が増えるぜ~

戦争が終わったのでドイツとの同盟はもちろん復活させる

次の戦争の準備もすぐに進めるぞー! お次はコーカンド

その次は中国の新疆を狙っているので、攻め込むのにコーカンド領が丁度いいのだ。インドからも攻め込もうと思ったけど見てくださいよこの青い国境線!

ここは通行不能地帯なのだ。逆に攻め込まれる心配も無し。なのでインドの部隊は全部対中国のためにシベリアへ移動させる

そこそこ悪評をもらって開戦工作が完了

よーし、次の戦争だ!

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[9/13]~1864年・735点(3位)

コーカンドに宣戦

同盟国もみんな参戦に前向きなので、ペルシアは近いから手伝ってもらう

コーカンドはヒヴァと同盟しているのだが、勝ち目が無くても律儀に参戦してくる*2

こちらとしては休戦期間というヒヴァ征服できない期間が発生するので参戦しないでほしい。ついでにヒヴァも今回で征服できちゃえば良いんだけど、2ヶ国分の戦勝点は1回の戦争で稼げないからね…(多分)*3

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1.95%くらいに上げた聖職者の割合が1.8%台に減ってるー!?と思ったらパンジャーブに聖職者が1%もいねぇ!!

これが原因かー! 国力傾注で対処だ

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ヒヴァは軍隊が無いのでそのまま占領するとして、コーカンドの陸軍はさっさと始末しておく

1回目の戦闘じゃ大して削れなかったが

追撃で殲滅だ!

後はどんどん占領に必要な部隊を送り込んでいく

――――

襲撃群ドクトリンの研究が完了

次は鉄甲艦が発明できる鉄製蒸気船だ

アフリカ植民に備えて鉄甲艦を量産して植民ポイント稼がないとな

というわけで鉄甲艦建造に必要なレベル3海軍基地を造っていくんだが、金がかかるなぁ

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占領作業も大体終わりだな~

というところでふと気付く。ウッタルプラデーシュとパンジャーブを獲得して収入が増え、陸軍予算を最大にしても無理なく黒字が出せるようになっていた

なので、今までみたいに戦争に備えて数万ポンド貯め込む必要は無い。海軍基地建設に使ってしまおう

そして敵部隊は既に消滅してるんだから、陸軍予算を上げておく必要は無い。海軍基地建設に使おう!(なお軍需産業が困る模様。まあ予算下げてる間補助金出してやれば、無駄に予算上げてるのより遙かに安く済むが)

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ヒヴァが降伏を申し出ても戦勝点の足しになるので放置していたが、結局コーカンドが全土占領されるまで粘るので意味が無かった

ヒヴァとはさっさと講和した方が休戦が早く終わるのでマシだ

コーカンドも全土占領されて講和

中央アジアも中々ロシア色に染まってきたじゃないか

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[9/14]~1865年・774点(3位)

中国への開戦工作を開始

お次の狙いは新疆。コーカンドを併合したのでシベリアやモンゴルと合わせて三方から攻め込めるぞ!

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ポルトガル軍がモザンビークにいるから、イギリスと戦争になったとき南アフリカを攻めてくれそうだと思ったんだけど、

そういや勢力圏入れたのに同盟は組んでないぞ? あー、前からフランスと同盟してるのね

ビルマから同盟提案

イギリスから守るのは意味あるな。というわけで受諾

同盟はしてたメキシコをいよいよ勢力圏に

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最近工員が足りない感じがしなくなってきて、むしろ工員が余りがちなので工場の方をガンガン作りたいな

ということで、工員育成の国力傾注を資本家に変更。加えて国費も工場を建てるのに使いたいところだが、建てる先はひとまずポルトガル

実はポルトガルの順位が段々下がっていて、このままでは二等国からも転落してしまう。となると植民が出来なくなるので、アフリカ分割の際にアンゴラモザンビークを繋げて、南アフリカから北上するイギリスをブロックしてもらえなくなる

ということでポルトガルの工業力を強化するのだ! ドウロ州は果物が採れるからワイン工場で

エシュトレマドゥ-ラ州でも工場が潰れて失業した工員がいるのでここにも建てとこう。他に儲かりそうな工場はガラス工場かな

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2回ほどセーブデータリロードして発覚を遅らせ、

微々たる悪評で開戦工作を完了。このまま戦争を開始しようとしたが…

そろそろ前回の「危機」から5年経つから次の危機じゃん。戦争してると参加できない! というわけで開戦は延期

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さて、バルカン半島オスマン領は基本どこも紛争の火種がくすぶり度100%なのでロシアの手下が領土を広げるチャンスなのだが*4、ロシア領のポーランドもくすぶり度100%である

ここで余計な騒ぎになってもらっては困る。というわけで独立運動を弾圧

1回弾圧すれば少なくとも当面は運動が雲散霧消、数ヶ月でくすぶり度もあっさり0%という、拍子抜けするほどこちらに都合が良い展開になるのは以前の北西イングランドで分かっている。ていうか北西イングランドは結局揺り戻しで運動が過激化してないな。権利獲得運動にシフトしたのかイギリス復帰運動が消えたままだ

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イギリスの「決定」によりギリシアイオニア諸島を併合

って勢力圏のギリシア領がロシアから「見えなく」なってる…??

うわー! ギリシアがイギリス勢力圏になってるー!? 教授、これは一体…?

vic2.paradoxwikis.com

wiki教授によるとロンドン条約1864年)の効果はギリシアイオニア諸島併合の他に色々あり、その中にイギリスのギリシアに対する影響力+50、これだ!

イギリスはギリシアに対して蜜月関係であり、確か現在の影響力は50を超えていた。それが+50されれば一気に勢力圏入りなわけだ。相手が99点まで貯めてから大使追放*5すれば効率的だけどこんな落とし穴があるとはな…

ともあれ、普段から大使追放に必要な65点は貯めてあるので、すぐに100点貯めてイギリス勢力圏から離脱させた。この後信用失墜を食らいまくって中々影響力を増やせないわけだが、ギリシアの勢力圏入りは大して重要でもないのでぼちぼちやっていこう

ところでロンドン条約のついでに王家の谷発掘の「決定」もやるイギリスであった*6。むう、ロシアの方が先に発掘してんだからな!

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3ヶ月でポーランドのくすぶり度が2/3に

これならここで危機発生の心配は無いな

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鉄製蒸気船の研究が完了

これで鉄甲艦が発明できる

次の研究は後装式ライフル

植民に必要な「植民地交渉」を発明する前提技術なので

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気がついたらポルトガルに建設中だった工場が無くなってるー!?

あー、そういやちょっと前にポルトガルが破産したって通知が来てたわ。それでか

しっかしお陰で威信が酷いことになってやがんな。これじゃあ二等国落ち確定どころか復帰への道が長い…

ともあれ、改めて工場を建て直す

投資額はリセットされないだけマシかな

今まで投資した分も含めて工業点は無事もらえてるし

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[9/15]~1866年・804点(3位)

いよいよ危機発生。ルメリアってことはブルガリアだな。良いぞ良いぞ~

イギリスがオスマン支持を表明。ちっ、一番厄介な奴が来やがった

ロシアはもちろんブルガリアを支持

こうして外交戦が始まった

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ロシアとイギリス以外の各国の姿勢を見てみよう

フランスはもちろんイギリスに反対。北ドイツはもちろん同盟国ロシア支持

とはいえ同盟が無かったら北ドイツはイギリスに回っていただろう。やっぱフランスじゃなくてドイツと組むのは正解だわ

オーストリアはもちろんロシアに反対

イタリアとベルギーもイギリス支持

まあロシア、ドイツ、フランスと単体で強い国が3ヶ国組んでしまえば、残りはイギリス以外列強でも弱い連中しかいない。こりゃ楽勝だな

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砲艦が発明されたり

水雷艇が発明されたりするが肝心の鉄甲艦はまだ

まあまだ建造に必要なレベル3海軍基地の建設が終わってないから今発明されてもって話だが

ようやくレベル1の海軍基地をレベル2に拡張する工事が終わり始めたところだからな(また金がかかる~)

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ポルトガルがフランスとの同盟を破棄。ということは

来たぜ勢力圏の国から同盟のお誘い!

もちろん受諾

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まずはフランスとベルギーが陣営を決めた

フランスの兵力はロシアに匹敵する一方でベルギーはさっぱりだし、これならイギリスも諦めるのでは?

駄目かー。まだ残りの国に期待してるのか?

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王家の谷でファラオの墓を発見!!

ふぅ、イギリスに先を越されないで済んだぜ

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うーん、思ったより危機が長引いてるせいで、中国との開戦事由が期限切れそうなんだよなぁ

危機の最中は別の戦争起こせないし

まあ悪評は殆ど無いも同然だったし、改めて工作すれば良いか

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北ドイツとオーストリアが立場を表明

いや、これは流石に決まったでしょ。ってあれ?

イギリスの奴、オーストリアを引き込むために北西イングランド州のイギリスへの返還を条件に加えやがった

しかもこの状況でも首を縦に振らねぇ。そりゃせっかく北西イングランド州を取り戻すチャンスとはいえ、ロシア・北ドイツ・フランスVSイギリス・オーストリア・ベルギーって分が悪すぎだろ

だが余計な条件を加えた結果、イギリス寄りだったイタリアがこっちになびいてる。こっちもイギリスに屈辱を与える条件でイタリアを抱き込むぞ!

いや、待て。せっかくイタリアが首を縦に振るところ申し訳ないが、現在悪評が12コンマいくつかあるので、これで悪評が+13されたら25を超えて封じ込め戦争される!!

流石にそれはマズい。やるなら最後の手段ということで、3ヶ月ほど様子を見ていたらとうとう危機が戦争に発展するまで残り10日!

と、この土壇場でイタリアがロシア支持を表明!! 流石にこれは勝った!!!

こうしてイギリスは譲歩し、

ブルガリアがルメリア州を獲得するということで決着した

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いやー、良かった良かった。でもどうせなら1ヶ月早く終わってくれてれば、中国への開戦事由がまだ生きてたんだけどね…

まあしょうがないのでもう1回開戦工作し直すだけだ

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次の記事へ続く

kurutto115.hatenablog.com

*1:ただしイギリス戦ではインドで敵領土を占領せず迎撃だけしてたので、騎兵をボルネオに回してインドには全然騎兵がおらず、占領に手間取るのでボルネオから騎兵を移動させる

*2:試しに宣戦の際に全同盟国を呼んでも、ヒヴァは臆すること無く参戦してくる。正直天晴れである

*3:最終的に国内の好戦主義が戦争目的追加できるまで上がらなかったのでどのみち無理だった

*4:まあどうせオスマンもロシア勢力圏なので現状維持でも大して変わらないとはいえ

*5:対象の列強の影響力を0にした上で一定期間影響力の増加ができなくなる

*6:どっちも「ナショナリズム帝国主義」の研究が終わってることが条件だからな