近代を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲーム、ヴィクトリア3 (Victoria3) のプレイ日記です。長くなってきたので分割しました
目次
〇 グレートブリテン帝国物語――②海のグレート・ゲーム(←現在のページ)
〇 グレートブリテン帝国物語――⑤グレート・ゲームの趨勢定まる
〇 グレートブリテン帝国物語――⑱火事場泥棒(更新中!)
※見出しは[プレイ日]~ゲーム内年代・GDP・人口・国家ランキング
前回のあらすじ
アヘン禁輸を巡る大清帝国との戦争に勝利したイギリスの次なる矛先は南米に向かった。アルゼンチン、ボリビアと相次ぐ内戦に介入してこれらの国々を支配下に収めていく。そして南米最大の大国は、奴隷制を巡ってイギリスと因縁浅からぬ関係にあった…
[6/29]~1841年・£35.3百万・44.1百万人・1位
以前ハノーファーの方からもイギリスに投資してくれないかな~と投資協定を相互のものに上書きした*1のだが
…こっちから一方的に向こうに投資できる方が勢力ファクター+200だったので目減りしてる!(どうにも上手いこと戻せなくてしくじったなぁ)
他にも自ブロックの勢力が強い国を調べてみると、「戦略的に近似している」とか、ブロックのリーダーが「歩調を合わせている」とかの要因が効いてるようだ
(イギリスがニカラグアと歩調を合わせてるって何!?)
ちょっとベニンと貿易しまくってみた(小国相手なので量としてはちょっとしたものだが)。結果、手軽な割には勢力を稼げてるような、ブロックに入れるには全然足りないような(やっぱ現地にガンガン投資して支配すれば効くんだろうなぁ)
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イギリスには初期からブラジルの奴隷貿易を止めさせるジャーナルがあるんですが
これを終わらせない限りイギリスには影響力-10%とかいう雑に強い永続デバフがある!
幸いイギリスの陸軍兵力が本国だけで120個大隊ほどあるのに対してブラジルは意外と雑魚。必要な部隊を集めて戦争の準備をしていると、何とこのタイミングでブラジルに内乱が発生
毎度の手で反乱軍を助けて保護国になってもらうことも可能だが、従属国でも保護国は法律変更を指示できないようで
(↑できない従属国の例)(できる従属国の例↓)
となると保護国から権限を縮小できるまで待つ必要がある。じゃあ普通に戦争でさっさと奴隷制廃止させた方が良いな
(追記)後で明らかになったのだが、勢力ブロックのメンバー相手なら別に従属国じゃなくても法改正を要求できる。つまりラ・プラタの場合はどの法改正もたまたま国内の支持が無いだけだ*2
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ボリビア内陸で市場アクセスが下がっている
ので鉄道を建設する
海外投資様様だぜ
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またブロックの原則を追加できるので
メンバーの搾取を追加する
レベル1の権力+20%にレベル2の影響力+20%と滅茶苦茶強い
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フランスが禁輸してきやがった!
やりかえしてやろうかと思ったが、影響力が190も必要なのと、親仏ロビーと反仏ロビーで利益団体の支持が現状丁度良いバランスなので止めておいた
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ブラジルの内戦が始まったので、それにタイミングを合わせてブラジルに宣戦
タイミングが良いので無血で受け入れられる可能性も3割有ったが残念、断られる
追加で条約港や州を要求しようかな~それは流石に他の列強が口を挟んでくるかな~とか考えてたら奴隷制廃止だけで普通にフランスがブラジル側に着いたんですけど!?
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ちょうどそのタイミングで市民権の法律が文化的排斥に改正された
はい、これでちょっと待てばハノーファーは大英帝国に復帰ですよ!
ニカラグアも+200を超える予測だし、ウルグアイも+197と惜しいところまで行けるので今後に期待
それと国内ではアイルランド人が受容されるのでアイルランドの州を編入しておく
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さて、フランス参戦という問題だが、冷静に考えれば如何にフランス陸軍が総勢200個大隊を誇ろうと従属国を合わせればイギリスの方が多いのだ(本国は127個大隊しかないが、東インド会社に144個大隊もいる)
そんな状況だからフランスは急いでインドにあるフランス領の残り物、ポンディシェリ防衛に大軍を向かわせている
ブラジルにもそれなりな数が向かっているが、そもそもインドだろうとブラジルだろうとイギリスが誇るロイヤル・ネイビーで補給船を沈めてやればフランス軍はイチコロである
この戦争、勝ったな…!*3
(ところでフランスが参戦の見返りで何か要求してると思ったら、カナダのノヴァスコシア植民地の法律を「国民至上」から「文化的排斥」に変えろという話だった。あの辺りフランス系住民いるからな)
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キニーネの研究が完了。これでマラリアも怖くない!
早速増やせるようになった植民地省のレベルを上げて
新たな土地に入植だ!
他国が入れないよう隙間を埋められるケニアと
既存のフランス植民地を邪魔できる象牙海岸に行く
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ローカルなタブロイド紙がヘイトスピーチしてるというイベント。つかキッシ人ってどこの民族だ?
ふむ西アフリカ系で現在スコットランドのローランドに数百人いる
あー、シエラレオネから集団移民が来てるのね
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いよいよブラジル(とフランス)との戦争が勃発
相手の戦争支持をマイナスにするには首都を押さえないとねってわけで上陸作戦を開始
ブラジルは全く抵抗できずあっさり上陸成功。ここから南へ占領地を広げていく(一方北のガイアナとインドでは戦線が膠着)
その後2、3ヶ月かけて、時には一度に数百隻のフランス船を沈めた結果、フランス軍への補給がゼロに
これでもう楽勝だ(とはいえ敵が防御に徹してると勝てなかったりするから困る)
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ついに他国を勢力ブロックに招待できるとの通知が!
ところが貸しを作っても受諾スコアがたったの+4ポイント。なので受諾される確率は4%しかなく普通に断られる
ってこれブロックの原則に「メンバーの搾取」を追加したせいで50ポイントもマイナスされてるじゃん!(後で外しとこう…)
そもそもブロックのアイデンティティーが君主制帝国なのもマイナス要素なんだな(関税同盟とかだと良いのか)
ところでハノーファーは?と思ったら反英ロビーが爆誕して悪さしとる~
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それからしばらくしてフランスにも勢力ブロックが誕生
ってフランス以外のメンバーはフランス保護領のタヒチだけじゃん
とはいえこいつらのせいでウルグアイに対する勢力が削がれる~
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ブラジルもだいぶボコボコになっていよいよ和平が通るぜ!(フランスがインドよりブラジルに兵力を向かわせつつあったからこれ以上は危なそうなので助かった*4)
フランスの要求は別に困らないので呑んだのがコツ
これで無事ジャーナル達成のイベントを迎えて、厄介なデバフも解除されたぜ!
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何とかハノーファーをブロック入りさせられないか鉄鉱山に投資始めたりしてたんですが*5
同盟を組めば防衛協定より勢力ファクターが50増える
さらに防衛協定や同盟を結んでいても独立保証は重ね掛けできるので追加で200ポイントもらえるんですね(バグだろこれ!!)
ともあれ、これで今度こそハノーファーは大英帝国に還る!!
[6/30]~1843年・£38.9百万・45.9百万人・1位
もうちょっと影響力欲しいなぁ
というわけで、オーストリア、オスマン、スペインを宿敵に指定*6
これで稼いだ影響力でアメリカ*7、プロイセンと仲良くする
ついでにロビー団体の支持母体の様子を見てフランスに禁輸しとく
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気が付いたらすっかりベルギーにイギリス資本が入り込んでいる
ハノーファーはそこまででもないの、ベルギーの方が儲かるんだな…
逆にハノーファーは投資権を与えてあるので、向こうからもちゃんと投資されてるんだな
イギリス本国だけでなく植民地にも投資している
(これ、ベルギーにイギリスへの投資を許可したら結構な資本が入ってきそう)
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Vic3にはルクセンブルクがオランダ市場から孤立してしまう問題が存在していたのだが
そういえば今では従属国の市場を独立させることが可能になって解決したのか
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何か南米でばかり暴れていたのでグレート・ゲームな路線に戻ろう。北インドはシク王国の南にあるバハーワルプルを征服する(悪評が安くて助かる~)
バハーワルプルは兵力0!中国で編成に苦労して2個大隊しかない軍団でも送っときゃ余裕で勝てる(けど東インド会社がノリノリで大軍を送ってくる)
そんな時に近場ではペルシアがオマーンにホルムズ海峡のこっち側を返せと仕掛けていた。こいつアプデで追加されたグレート・ゲームなジャーナルが請求権ばら撒いてくれるもんだから、アフガンの小国とちょくちょくドンパチしてんだよな
ともあれこっちはこっちの戦争をやる
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中国の領土を切り取って大量の人口をゲットしても、兵士にしたり鉄道や行政府を回すには資格の問題があってすんなり就職してくれない。そんな状況でも大量の労働力を生かせる方法がこちら
建設局はすんなり埋まるからな! しかしもう枠が埋まってしまった(次は港でも作るかなぁ)
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バハーワルプルはさっくり全土占領して後は向こうが音を上げるのを待つだけなのだが、そしたら何と東インド会社はペルシアの戦争に一丁嚙みするらしい
代わりにオマーンは休戦オマーンの先の方を東インド会社にくれるそうだ
ちなみにオマーンはペルシアから今の領土より微妙に奥をもらうそうで
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さてここで「ペルシアの兵力は50個大隊くらいしかないけど東インド会社は150個大隊近くあるから勝手に勝つでしょ」と放っておくと問題がある
バハーワルプルの次はアフガニスタンのカンダハルを攻めるつもりだったのだが、このままやるとこうなる
カンダハルの州を占領→東インド会社の占領地になる→ペルシアVS東インド会社の戦線が生じる→ペルシアが東インド会社との戦闘に勝つ→ペルシアに占領地を取られる→イギリスはペルシアと戦争してないので取り返せない!!
それとバハーワルプルを征服したら東インド会社に土地を渡そうと思ってるのに、州の譲渡は双方が外交戦や戦争に参加してる間はできないので、さっさとペルシアとの戦争が終わってもらわないと困る
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というわけでイギリスも参戦するぞ。見返りにアラベスターンをくれ。ペルシャ湾の奥の、ペルシアの属国になってるとこ
何かここはグレート・ゲームのペルシアに関するジャーナルで名前が出て来るんだよな
というわけでペルシアと開戦し
バハーワルプルとは講和
(でもって↑に書いた通り、この土地しばらく本国で抱えないとなんだよなぁ)
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勢力ブロックの原則をまた追加できるので
ブロックに新しい国を呼ぶのに邪魔な「メンバーの搾取」を捨てる!
代わりに選んだのは「神聖なる市民」
同宗教なら外交提案に応じてもらいやすくなる!
(でもキリスト教でもカトリックとプロテスタントで別だったりするからなぁ*8)
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ともあれこれでとうとうハノーファーを大英帝国に呼び戻すことができるんですよ(プロテスタント同士なので早速「神聖なる市民」が効いてる)
1割の確率で断られる可能性があったけど無事受諾される*9
いやぁここまで長かったなぁ
更に恩義も使いつつニカラグア、ホンジュラス、コスタリカもブロックに加える
(コスタリカなんて向こうから提案してきたぞ)
グアテマラは分が悪いので、独立保証してもうちょっと良い感じになるのを待つ。そしてベルギーにロビー団体の資金援助と、貿易に海外投資だ*10*11
さて、関税同盟じゃないのでブロックに引き入れても同一市場になったりしない*12*13ので少々拍子抜けだが、君主制帝国ブロックには「従属化」が使える
かつての外交保護国化に相当するやつだな*14。後は5年待つだけで良いのか(それはそれとして結束力6割減ってヤバくない?)
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ところでペルシアと順調に戦争中なんですが面白いことを試してましてね
いや、単に徴兵してるだけなんですが
中国でやってるんですよ
いやー、常備軍よりも集まりが良いし、人口が多いから沢山呼べて死んでも代わりがいるから最高!!
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西アフリカで初期から入植してたガンビア植民地が完成
次は南カメルーン。この辺り後々ゴムが取れるからね*15
グアテマラが良い感じになってきたので勢力ブロックに引き入れるのに成功した
そしたらブロックの結束力に謎の補正が出現していることに気付く。え、メンバー増やし過ぎるとマイナスなの!?
セーブデータを調べたところ、ハノーファーが同君連合の頃はこの補正は無く、ハノーファーを復帰させたらマイナス3され、更に中米で4ヶ国加入させるとこうなった。ははーん、従属国じゃないメンバー1ヶ国につきマイナス3ポイントだな?
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オスマンがサルピエの体制変更ってまた妙なことなってんな
様子を見てたらオーストリアがサルピエに加勢。更に教皇領もサルピエに着くわ、オスマンは追加でサルピエの保護国化を要求するわで盛り上がって参りました
ふーむ。こっちも乗っかってオスマンに何か要求するか?
一方その頃、北米で先住民が反乱を起こす(ハドソン湾会社単独で鎮圧できるか微妙~)
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ニトログリセリンの研究が完了
これを鉄鉱山に使えばずっと続いていた鉄不足を何とかできる!
とはいえ今度は爆薬が足りなくなるので加減しつつ爆薬工場を建てないとだが
爆薬工場の新方式もアンロックされるので至れり尽くせりだ
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ペルシアが降伏しこちらの勝利。表示されてないがイギリスの要求した領土もゲットして、この前のバハーワルプルともども従属国に投げようと思ったら
イギリスは北米の先住民反乱で外交戦に巻き込まれてるから従属国への領土譲渡コマンドが使えねぇ~*16
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このままだと領土の整理できないままオスマンと戦争始めちゃうぞ?と思ってたらオーストリアが戦争する機会に火事場泥棒が現れた
プロイセンがドイツ統一の主導権を握りに来たのだ
うわー、これも便乗するとめちゃくちゃ面白そう! だけど、何か変だと思ったら南ドイツに関心が無いと参加できない
取り敢えずポーランドから感心を外して付け替えるとして、この2つの戦争、どう立ち回るべきか…
ところで今気付いたんだけど、1.7のアプデでプロイセンの初期領土が東西繋がってるようになったのね。これまで間にいるヘッセンが関税同盟から外れただけで大幅に弱体化してたからな…
ちなみに元のマップの方が史実に近い(ハノーファーの飛び地もVic3のシステムに合わずにVic2から変更されたからなぁ)
そもそもドイツ関税同盟自体がプロイセンの飛び地対策のために始まったやつだし
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次の記事に続く
*1:結局投資してもらえてない(多分)
*2:ブラジルも結局そのパターンになりそうだが。そうなるとまた戦争して強制する必要がある
*3:せっかくフランスと戦うんだから何か追加で要求しようかとも思ったが、フランスとの大戦争はさっさと終わらせたいのでブラジルの奴隷制廃止一本で行く
*4:というかフランスが部隊をインドに行かせたりブラジルに行かせたりとうろちょろしてた隙が頻繁にあったのはかなり敗因
*5:序盤にもハノーファーの鉄鉱山に投資しようと思ったんだけど、イギリス市場抜けた混乱もあって利益出てなくて人がいなかったから投資してもしょうがなかったんだよな
*6:オランダはまだ仲良くできそうな気がするので保留
*7:何かアメリカがやたら弱くないか?って思ったらAIが軍拡しないバグがあるらしい。ブラジルとかが弱いのもこれか
*8:従属国には布教できるんだけど
*9:まあ駄目だったら恩義を使えば良いし
*10:その分ハノーファーへの独立保証とロビー団体への資金援助を終了。まあ独立保証は始めてから期間経たないと終了できないんだが
*11:ちなみにベルギーに鉄鉱山1つ作ったら経済依存度が0.2上がって勢力ファクターが30ほど増えた
*12:ブロックの原則はバッチリ適用されるが
*13:てかブロックの原則で関税同盟じゃなくても同一市場にするやつがあったはず…
*14:以前に比べて面倒になった気がしたが、外交保護国化も大概面倒だった覚えが…
*15:まあここらの現地国家征服するとか、フランスやオランダからギアナを奪うとか、ブラジルに海外投資&条約港とかでも何とかなりそうだが
*16:外交戦を降りる手もあるけど、陣営決まってから離脱するとペナルティあるしなぁ